『むくげ通信』総目次 329号(2025年3月30日) ―お孫さんが神戸を訪問されました― 飛田 雄一 1 ◆朝鮮時代の金台郁(菊田一雄)-検挙の顛末、その後の活動 堀内 稔 7 ◆『路上の信仰』~韓国民主化闘争を闘った一牧師の回想~ (3)
朴炯圭著 山田貞夫訳 新教出版社 信長 正義
10 ◆「朝鮮石人像の大きさに関する研究」について(2) 深田 晃二 13 ◆ポチョンボ(普天堡)電子楽団研究22 ~作曲家ファン・ジニョン氏のこと~ 大和 泰彦 16 ―ペダルで越えたユーラシア』 飛田 雄一 19 ◆歌・ノレ・노래193 北朝鮮1947年創作『人民軍行進曲』 ◆書誌探索226 堀内 稔 25 ◆編集後記 みんな 27 328号(2025年1月26日) ◆朝鮮時代の金台郁(菊田一雄)-藤森成吉の小説などを中心に 堀内 稔 1 ◆歌・ノレ・노래192 北朝鮮1946年創作『建国作業歌』 1、2、3 山根 俊郎 8 ◆「朝鮮石人像の大きさに関する研究」について(1) 深田 晃二 11 ◆<多文化共生の「共生」は、梁泰昊が初めて使った>説 飛田 雄一 14 ◆『路上の信仰』 ~韓国民主化闘争を闘った一牧師の回想~2 朴炯圭牧師著 信長 正義 17 ◆朝鮮歌謡史に残る名歌手達(26) ~改めて旺載山(ワンジェサン)軽音楽団の歌手(3) 大和 泰彦 21 ◆朴燦鎬さん追悼 山根 俊郎 23 ◆書誌探索225 堀内 稔 25 ◆編集後記 みんな 27 327号(2024年11月24日) ◆済州島踏査~日韓ユース平和フォーラム2024他 非公式回顧録~ 大和 泰彦 1 ◆夏の大邱フィールドワーク残章 国債報償運動記念館より 堀内 稔 7 ◆歌・ノレ・노래191 キムソンホの『回想』 山根 俊郎 10 ◆『路上の信仰』 ~韓国民主化闘争を闘った一牧師の回想~1 朴炯圭牧師著 信長 正義 13 ◆日韓中の十干十二支について 深田 晃二 16 ◆ユネスコ世界遺産登録問題 飛田 雄一 19 ◆むくげ食道楽(105)「四季の韓国料理・七川」 飛田 雄一 22 ◆私の韓国語雑学事典・その5 堀内 稔 23 ◆『兵庫と朝鮮人―こぼれた歴史を拾って―』出版案内 むくげの会 24 ◆書誌探索224 堀内 稔 25 ◆編集後記 みんな 27 326号(2024年9月29日) ◆韓国の漢字について(2) 深田 晃二 1 ◆エッセイ
張徳煕先生の思い出 堀内 稔 7 ◆米国キリスト教が韓国教会に及ぼした影響(2) 信長 正義 10 ◆森崎和夫(Morris)さんを偲んで 大和 泰彦 13 ◆歌・ノレ・노래190 『東京-平壌(ピョンヤン)』 山根 俊郎 15 ◆「屯鶴(どんずる)峯空総軍戦闘指令所建設地」(奈良県香芝市)訪問 川那辺 康一 19 ◆大邱「在日合同研究会」、そして、未知との遭遇 飛田 雄一 21 ◆=自著案内= 『兵庫と朝鮮人 -こぼれた歴史を拾って-』を出版して 堀内 稔 24 ◆書誌探索223 堀内 稔 25 ◆編集後記 みんな 27 325号(2024年7月28日) ◆米国キリスト教が韓国教会に及ぼした影響(1) 信長 正義 1 ◆研究ノート
アレンとデシュラーと朝鮮人ハワイ移民(下) 堀内 稔 9 ◆「日本強制動員研究と活動20年」シンポジュウム(ソウル)、 富平フィールドワーク、そして、仁川移民史博物館の『むくげ通信』 飛田 雄一 13 ◆歌手・劇作家金敏基さんの死去を悼む 山根 俊郎 16 ◆歌・ノレ・189 北朝鮮の第二愛国歌『輝く祖国』(2) 山根 俊郎 17 ◆百五里(9)マラソンを通じての民間交流 深田 晃二 19 ◆コロナ明けの上海・そしてソウル(2) 大和 泰彦 21 ◆私の韓国語雑学事典(その4) 堀内 稔 23 ◆書誌探索222 堀内 稔 25 ◆編集後記 みんな 27 324号(2024年5月26日) ◆歌・ノレ・189 北朝鮮の第二愛国歌『輝く祖国』(1) 山根 俊郎 1 ◆研究ノート
アレンとデシュラーと朝鮮人ハワイ移民(中) 堀内 稔 9 ◆私の韓国語雑学事典(その3) 堀内 稔 12 ◆韓国・大田 「<移住民-URM>国際シンポジウム」 に行ってきました 飛田 雄一 13 ◆コロナ明けの上海・そしてソウル(1) 大和 泰彦 16 ◆百五里(8)マラソンを通じての民間交流 深田 晃二 19 ◆むくげ食道楽(104)韓食班家 磯辺 康子 22 ◆自衛隊と靖国神社 信長 正義 23 ◆書誌探索222 堀内 稔 25 ◆編集後記 みんな 27 323号(2024年3月31日) ◆「強制動員真相究明ネットワーク」の歩み―2005年~2024年― 飛田 雄一 1 ◆研究ノート
アレンとデシュラーと朝鮮人ハワイ移民(上) 堀内 稔 7 ◆私の韓国語雑学事典(その2) 堀内 稔 10 &『秘録―在日コリアンヒストリー』出版を祝う会 山根 俊郎 11 ◆書評『秘録―在日コリアンヒストリー』 山根 俊郎 13 ◆三・一運動と李昇薫 信長 正義 15 ◆むくげ食道楽(103)キムチ工房 青ちゃん 金 恒 勝 18 ◆「日本のなかの朝鮮文化」全50号 考察 深田 晃二 19 ◆旧ソ連の高麗人音楽団体と人気歌手(2) 大和 泰彦 22 ◆書誌探索221 堀内 稔 25 ◆編集後記 みんな 27 322号(2024年1月28日) ◆研究ノート
日中戦争以降の在朝鮮中国人労働者 堀内 稔 1 ◆図書内容の紹介 松谷基和著『民族を超える教会』 (植民地朝鮮におけるキリスト教とナショナリズム)(5) 信長 正義 8 ◆消えた年金問題、最後のひとり?―父・飛田道夫の場合 飛田 雄一 11 ◆ソウル大学路でミュージカル「キムジョンウク探し」を観てきました 飛田 雄一 13 ◆学生時代の思い出~本・CD・レコード爆買いツアー 大和 泰彦 15 ◆四柱推命・駅馬煞(ヨンマッサル)について 山根 俊郎 17 ◆プロギング(Plogging)ってなに? 深田 晃二 19 ◆塚﨑さんの思い出 川那辺康一 21 ◆グルメの会番外編 韓国市民グループ「独立」との三宮交流会 飛田 雄一 24 ◆書誌探索220 堀内 稔 25 ◆編集後記 みんな 27 321号(2023年11月26日) ◆日韓ユース平和フォーラム2023他 ~極私的な回想録~大和 泰彦 1 ◆研究ノート
植民地朝鮮における中国人労働者 石工など技術系労働者 堀内 稔 7 ◆図書内容の紹介 松谷基和著『民族を超える教会』 (植民地朝鮮におけるキリスト教とナショナリズム)(4) 信長 正義 11 ◆むくげの会の合宿+α(その2) 深田 晃二 14 ◆私の韓国語雑学辞典(その1) 堀内 稔 17 ◆韓国で満年齢使用になった件 山根 俊郎 21 ◆書誌探索214 堀内 稔 25 ◆編集後記 みんな 27 320号(2023年9月24日) ◆むくげの会の合宿旅行記+α 深田 晃二 1 ◆《図書内容の紹介》松谷基和『民族を超える教会』 (植民地朝鮮におけるキリスト教とナショナリズム(3)) 信長 正義 8 ◆研究ノート
植民地下朝鮮における中国人労働者 石工などの技術系労働者(上) 堀内 稔 11 ◆脇浜海岸0番地 真砂地区 小城 智子 15 ◆旧ソ連の高麗人音楽団体と人気歌手(1) 大和 泰彦 17 ◆歌・ノレ・노래187『コスモスの咲く道』 その1/その2 山根 俊郎 21 ◆歌・ノレ・노래188『チントペギ』その1/その2 山根 俊郎 23 ◆書誌探索218 堀内 稔 25 ◆編集後記 みんな 27 319号(2023年7月30日) ◆松谷基和著『民族を超える教会』 信長 正義 1 ―真相究明ネット、黒部・宇奈月フィールドワーク― 飛田 雄一 7 ◆歌・ノレ・노래186『海の王子』1/2/3 山根 俊郎 9 ◆図書案内 朴婉緒著『あんなにあった酸葉をだれが食べたのか』 『あの山は本当にそこにあったのか』 信長たか子 13 ◆研究ノート
植民地下朝鮮における中国人 会社及び工場労働者(下) 堀内 稔 15 ◆朝鮮石人像を訪ねて(追補2) 深田 晃二 19 ◆朝鮮歌謡史に残る名歌手達(25) ~謎多き楽団 統一(トンイル)音楽団~ 大和 泰彦 21 ◆むくげ食道楽
第101回「トンキ」タッカンマリ専門店 岡内 克江 24 ◆書誌探索216 堀内 稔 25 ◆編集後記 みんな 27 318号(2023年5月28日) ◆手製韓日辞典の使役の単語について 山根 俊郎 1 ◆韓国民主化運動時代に流行った「ブルーライト・ヨコハマ」 信長 正義 7 ◆韓国の漢字について 深田 晃二 9 ◆カザフスタンを訪ねて 黒川 伊織 12 ◆研究ノート
植民地下朝鮮における中国人 会社及び工場労働者(上) 堀内 稔 14 ◆日韓共同学術会議参加の記 堀内 稔 18 ◆むくげ通信書誌情報のデータベース化プロジェクトなどなど 飛田 雄一 19 ◆むくげ食道楽
第100回 信長たか子
22 ◆埼玉・寄居に関東大震災で虐殺された 朝鮮人飴売り具學永の墓所をたずねて 大和 泰彦 23 ◆書誌探索216 堀内 稔 25 ◆編集後記 みんな 27 317号(2023年3月26日) 丹波篠山にコリアンの足跡をたずねるフィールドワーク 飛田 雄一 1 ◆2年半ぶりに韓国を歩いて~補遺②~ 大和 泰彦 6 ◆研究ノート
水利組合と中国人労働者 堀内 稔 9 ◆姜善奉著『小鹿島 賎国への旅』 川口 祥子 13 ◆図書内容の紹介『民族を超える教会』 (植民地朝鮮におけるキリスト教とナショナリズム)松谷基和著 信長 正義 15 ◆「朝鮮通信使」をめぐる市民運動 山口 祐香 17 ◆朝鮮石人像を訪ねて(追補1) 深田 晃二 19 ◆手製韓日辞典の受身の単語について 山根 俊郎 21 ◆書誌探索214 堀内 稔 25 ◆編集後記 みんな 27 316号(2023年1月29日) ◆研究ノート
植民地朝鮮における中国人労働者 ―1920年代、社会問題化した中国人労働者の流入― 堀内 稔 1 ◆2年半ぶりに韓国を歩いて~補遺①~ 大和 泰彦 8 ◆洪祥進さんを偲んで 飛田 雄一 11 ◆強制連行関連・新刊書6冊のご紹介 飛田 雄一 13 ◆韓国の国宝(2) 深田 晃二 14 ◆2022年12月釜山旅行の必要書類 山根 俊郎 17 ◆朝鮮における初期キリスト教の受容(3) 信長 正義 21 ◆むくげ食道楽99回 「神戸サムギョプサル」 森崎 和夫 24 ◆書誌探索213 堀内 稔 25 ◆編集後記 みんな 27 315号(2022年11月27日) ◆2年半ぶりに韓国を歩いて~坡州・ソウル~ 大和 泰彦 1 ◆研究ノート 1910年代の在朝鮮中国人 堀内 稔 7 ◆むくげグルメの会(98)「ぐるり」(神戸・二宮商店街) 飛田 雄一 12 ◆見てきた韓国の国宝 深田 晃二 13 ◆歌・ノレ・노래185 『戦友が残した一言』、1 、2 、楽譜 山根 俊郎 15 ◆朝鮮における初期キリスト教の受容(2) 信長 正義 19 ◆久しぶりのソウル―日韓和解と平和プラットフォーム運営委員会などなど 飛田 雄一 21 ◆笹の墓標全国巡回展(大阪展・京都展を中心に) 川那辺康一 23 ◆書誌探索213 堀内 稔 25 ◆編集後記 みんな 27 314号(2022年9月25日) ◆朝鮮・韓国の科学技術発展史 深田 晃二 1 ◆研究ノート 「併合」前後の在朝鮮中国人(下) 堀内 稔 7 ◆強制動員真相究明ネットワーク、新潟研究集会、佐渡フィールドワーク 飛田 雄一 11 ◆朝鮮における初期キリスト教の受容 信長 正義 13 ◆朝鮮歌謡史に残る名歌手達(24) ~改めて旺戴山(ワンジェサン)軽音楽団の歌手(3) 大和 泰彦 15 ◆歌・ノレ・노래184 『青春の夢』1 /2 山根 俊郎 17 ◆書評『あなたのルーツを教えてください』安田菜津紀(左右社) 川那辺康一 23 ◆書誌探索212 堀内 稔 25 ◆編集後記 みんな 27 313号(2022年7月31日) ◆朝鮮総督府の神社参拝強要と日韓キリスト教の対応 信長 正義 1 ◆研究ノート 「併合」前後の在朝鮮中国人(上) 堀内 稔 9 ◆ロナルド・藤好(ふじよし)さんの指紋押捺拒否の闘い 飛田 雄一 13 ◆歌・ノレ・노래182 「すいか打令」 1/ 2 山根 俊郎 15 ◆書評『孫基禎(ソン・キジョン) ――帝国日本の朝鮮人メダリスト』金誠著(中公新書) 川那辺康一 17 ◆朝鮮歌謡史に残る名歌手達(23) ~改めて旺戴山(ワンジェサン)軽音楽団の歌手(2) 大和 泰彦 19 ◆朝鮮石人像を訪ねて(75/最終回) 深田 晃二 21 ◆歌・ノレ・노래183 「福地萬里」 1/ 2 山根 俊郎 23 ◆書誌探索211 堀内 稔 25 ◆編集後記 みんな 27 312号(2022年5月29日) ◆歌・ノレ・노래181 「4千万は首領を歌います」本文/楽譜 山根 俊郎 1 ◆猪飼野地域新聞「おなら」、その屁のつっぱり 1号30号 飛田 雄一 7 ◆『逃げるって?
憲兵が銃を持って監視しているのに』 の翻訳にかかわって 信長たか子 10 ◆書評『三十の反撃』 ソン・ウォンピョン著 矢島暁子訳 (祥伝社) 川那辺康一 11 ◆研究ノート『福地萬里』と劇団高協 映画人・朱仁奎についての補足 堀内 稔 13 ◆朝鮮石人像を訪ねて(74)~「朝鮮前期王陵の石人・ 石獣研究」の論文概要、千葉県印西市石人像訪問~ 深田 晃二 17 ◆朝鮮歌謡史に残る名歌手達(22) ~改めて旺戴山(ワンジェサン)軽音楽団の歌手(1) 大和 泰彦 20 ◆日本は植民地支配の責任を問われ続ける(6) 信長 正義 23 ◆書誌探索210 堀内 稔 25 ◆編集後記 みんな 27 311号(2022年3月27日) ◆『逃げるって? 憲兵が銃を持って監視しているのに』(堀内稔、信長たか子訳)の出版、そして、日帝強制動員被害者支援財団の関連書籍紹介 飛田 雄一 1 ◆近藤富男さんが、亡くなられました 飛田 雄一 6 ◆近藤富男先生を偲ぶ 川那辺康一 8 ◆ソウル市・京畿道の親環境無償給食(9、最終) 近藤 富男 9 ◆朝鮮石人像を訪ねて(73) ―「江華高麗王陵の石物研究」の訳文・その2― 深田 晃二 13 ◆歌・ノレ・노래180 「金日成元帥に捧げる歌」 1/2 山根 俊郎 16 ◆研究ノート 失業救済事業と朝鮮人労働者(16) 1935年以降の神戸市の失業救済事業 堀内 稔 19 ◆日本は植民地支配の責任を問われ続ける(5) 信長 正義 21 ◆ポチョンボ(普天堡)電子楽団研究21 ~公演ビデオとそこから消された演奏家~ 朝鮮歌謡史に残る名歌手達(20) 大和 泰彦 23 ◆書誌探索209 堀内 稔 25 ◆編集後記 みんな 27 310号(2022年1月30日) ◆研究ノート 失業救済事業と朝鮮人労働者(15) 明石・姫路間の国道改良工事 堀内 稔 1 ◆ソウル市・京畿道の親環境無償給食(8) 近藤 富男 10 ◆日本は植民地支配の責任を問われ続ける(4) 信長 正義 13 ◆手製韓日辞典の作成について(2)1/2/3 山根 俊郎 16 ◆朝鮮歌謡史に残る名歌手達(21) ~普天堡(ポチョンボ)電子楽団の女性重唱組~ 大和 泰彦 19 ◆朝鮮石人像を訪ねて(72) 深田 晃二 21 ~「江華高麗王陵の石物研究」~ ◆書評『消えたヤマと在日コリアン―丹波篠山から考える』 細見和之・松原薫・川西なを恵 著(岩波ブックレット) 川那辺康一 23 ◆書誌探索208 堀内 稔 25 ◆編集後記 みんな 27 309号(2021年11月28日) ◆朝鮮歌謡史に残る名歌手達(20) ~改めて普天堡(ポチョンボ)電子楽団の歌手~ 大和 泰彦 1 ◆日本は植民地支配の責任を問われ続ける(3) 信長 正義 7 ◆ポジャギとチェクポ/보자기와책보 尹 英 順 11 ◆歌・ノレ・노래179 『始まり』本文 楽譜 山根 敏郎 12 ◆大正3年、祖母19歳の朝鮮旅行 住田真理子 15 ◆泰緬鉄道と「戦場にかける橋」、そして「クワイ河マーチ」 飛田 雄一 17 ◆研究ノート 失業救済事業と朝鮮人労働者(14) 失業問題と朝鮮人(下) 堀内 稔 19 ~フランスの略奪品ベナンに返還、イギリスにあるベニン青銅器、ブランデージの胸像撤去~ ◆書評『文在寅時代の韓国―「弔いの民主主義」』 文京洙著(岩波新書) 川那辺康一 23 ◆書誌探索207 堀内 稔 25 ◆編集後記 みんな 27 308号(2021年9月26日) ◆朝鮮石人像を訪ねて(70) ~観月堂、利川石塔変換、世界の文化財返還を取り巻く状況~ 深田 晃二 1 ◆アシスト自転車、再度山、そして、「敵国人」抑留所 飛田 雄一 7 ◆研究ノート 失業救済事業と朝鮮人労働者(13) 失業問題と朝鮮人(上) 堀内 稔 12 ◆手製韓日辞典作成について(1)その1/その2/その3 山根 俊郎 15 ◆日本は植民地支配の責任を問われ続ける(2) 信長 正義 19 ◆書評『韓国徴用工裁判とは何か』竹内康人著(岩波ブックレット) 川那辺康一 21 ◆朝鮮歌謡史に残る名歌手達(19) ~90~00年代の功勲国家合唱団のソリスト達~ 大和 泰彦 23 ◆書誌探索206 堀内 稔 25 ◆編集後記 みんな 27 307号(2021年7月25日) ◆「二・八独立宣言」とキリスト教との関係論 信長 正義 1 ◆紹介/神戸市が公開した阪神教育闘争関連資料 飛田 雄一 7 ◆韓国で歌手を蔑視した言葉「タンタラ」について(中) 山根 俊郎 10 ◆最新の公務員と国籍条項の現状について(2021年5月現在) 川那辺康一 13 ◆朝鮮歌謡史に残る名歌手達(18) ~90~00年代の映画音楽歌手~ 大和 泰彦 15 ◆研究ノート
雲上金鉱と中国人(下) 堀内 稔 17 ◆ソウル市・京畿道の親環境無償給食(7) 近藤 富男 21 ~朝鮮半島地図、利川五重石塔、返還された石造物その他~ 深田 晃二 23 ◆書誌探索205 堀内 稔 25 ◆編集後記 みんな 27 306号(2021年5月30日) ◆韓国で歌手を蔑視した言葉「タンタラ」について(上) 山根 俊郎 1 ◆寺岡洋さんが、亡くなられました 飛田 雄一 7 ◆寺岡さんを悼む 佐々木道雄 12 ◆書評『フォトドキュメンタリー
朝鮮に渡った日本人妻 60年の記憶』 川那辺康一 13 ◆ソウル市・京畿道の親環境無償給食(6)
近藤 富男
15 ◆研究ノート
雲上金鉱と中国人(上) 堀内 稔 17 宋山里、石窟庵、仏国寺、文化財返還問題~ 深田 晃二 20 ◆朝鮮歌謡史に残る名歌手達(17) ~90~00年代の平壌芸術団、そして国立民族芸術団~ 大和 泰彦 23 ◆書誌探索204
堀内 稔 25 ◆編集後記
みんな 27 305号(2021年3月28日) ◆『季刊三千里』とむくげの会、神戸学生青年センター、あるいは私 飛田 雄一 6 ◆朝鮮石人像を訪ねて(67)~開城の高麗磁器の盗掘、昌徳宮美術館、 古蹟調査、文庫史庫の古典籍 深田 晃二 8 ◆ソウル市・京畿道の親環境無償給食(5)
近藤 富男
11 ◆独島(竹島)に思う 堀内 稔 19 ◆日本は植民地支配の罪責を問われ続ける(1) 信長 正義 21 ◆朝鮮歌謡史に残る名歌手達(16) ~90~00年代の朝鮮人民軍協奏団~ 大和 泰彦 23 ◆書誌探索202
堀内 稔
25 ◆編集後記
みんな 27 304号(2021年1月31日) 無事?に、それなりに?、50周年を迎えることができました むくげの会 1 ◆研究ノート 朝鮮・写真の先駆者・池運永について 堀内 稔 4 ◆歌・ノレ・노래 178 『正月の雪よ降れ』
山根 俊郎 11 ◆朝鮮の画面歌伴奏曲(カラオケ)発展史(3) 大和 泰彦 14 ◆ソウル市・京畿道の親環境無償給食(4)
近藤 富男
17 ◆韓国との条約について学んだこと④
信長 正義
21 ~京都下鴨神社秀穂舎、開城敬天寺の多重石塔~ 深田 晃二 23 ◆書誌探索202
堀内 稔
25 ◆編集後記
みんな
27 303号(2020年11月27日) ◆ソウル市・京畿道の親環境無償給食(3)
近藤 富男 1 ◆朝鮮の画面歌伴奏曲(カラオケ)発展史(2) 大和 泰彦 7 ◆韓国との条約について学んだこと③
信長 正義 11 ◆朝鮮石人像を訪ねて(65)~鎌倉市内探索編~ 深田 晃二 14 ◆在韓華僑問題研究会をふりかえって 堀内 稔 17 ◆オウム真理教・早川紀代秀のこと 飛田 雄一 19 ◆歌・ノレ・노래 177-2 『畑に 行こう』(中) ① ② 山根 俊郎 21 ◆書誌探索201
堀内 稔 25 ◆編集後記
みんな 27 302号(2020年9月27日) ◆朝鮮の画面歌伴奏曲(カラオケ)発展史(1) 大和 泰彦 1 ◆朝鮮石人像を訪ねて(64)
~神戸北向地蔵、京都相国寺、東京深大寺開山堂、東京西荻窪ゴルフセンター~深田 晃二 7 ◆韓国との条約について学んだこと②
信長 正義 9 ◆ソウル市・京畿道の親環境無償給食(2)
近藤 富男 11 ◆神戸時代のベセル=『大韓毎日申報』の創刊者(下) 堀内 稔 15 ◆書評『ギター・ブギ・シャッフル』 山根 俊郎 18 ◆大逆事件、そして神戸 飛田 雄一 19 ◆歌・ノレ・노래
177-1 『畑に 行こう』(上)その1、その2山根 俊郎 21 ◆書誌探索200
堀内 稔 25 ◆編集後記
みんな 27 301号(2020年7月26日) ◆サンドイッチ・COREA(6) 深田 晃二 1 ◆韓国との条約について学んだこと① 信長 正義 7 ◆ソウル市・京畿道の親環境無償給食(1) 近藤 富男 9 ◆研究ノート 神戸時代のベセル=『大韓毎日申報』の創刊者(中) 堀内 稔 11 ◆極私的 「コリア・コリアンをめぐる市民運動」の記録 飛田 雄一 14 ◆歌・ノレ・노래
176 『行こう白頭山へ』 その1、その2 山根 俊郎 17 ◆済州紀行⑧ 龍が棲む池「龍淵(ヨンヨン)」 足立 龍枝 20 ◆朝鮮歌謡史に残る名歌手達(15)~90-00年代のピパダ歌劇団(1) 大和 泰彦 21 ◆むくげ通信300号関連新聞記事 ・2020年6月10日付 民団新聞 23 ・2020年6月25日付 神戸新聞 24 ◆書誌探索199 堀内 稔 25 ◆編集後記 みんな 27 300号(2020年5月31日) ◆「むくげ通信」300号までやってきました むくげの会 1頁 ◆会員より 2~10頁 /足立龍枝/近藤富男/川那辺康一 ◆読者のみなさんから 11~21頁 伊地知紀子/磯貝治良/石塚健/岡内克江/沖本富貴子 /小川秀人/太田修/大槻小百合/鹿嶋節子/金守良 /金 浩/北原道子/倉持光雄/木下明彦/倉橋葉子 /古賀滋/高吉美/高祐二/小西和治/佐脇みすず /阪上史子/白川忠/白川豊/鈴木常勝/徐根植/仲村修 /西信夫/信長たか子/アンダンテ サンヨン/朴喜丙 /村山俊夫/森行雄/山下昌子/尹英順/渡辺さえ ◆むくげの会関連新聞記事等 22~42頁 ◆インフォメーション・編集後記 43頁 ◆(別冊付録)むくげ通信総目次集(1~299号) 299号(2020年3月29日) ◆むくげ通信は次号(2020.5.31)で300号です むくげの会 1 ◆『反日種族主義』と『「徴用工問題」とは何か?』と(2)信長 正義 2 ◆研究ノート 神戸時代のベセル(上)―『大韓毎日申報』の創刊者堀内 稔 7 ◆大阪社会運動顕彰塔訪問+済州紀行⑦ 足立 龍枝 9 ◆『黒部・底方の声―黒三ダムと朝鮮人』を読み返しながら 飛田 雄一 11 ◆朝鮮歌謡史に残る名歌手達(14)~90-00年代の万寿台芸術団(3)~大和 泰彦 13 ドイツから帰った朝鮮文人石一対の事情、平壌文人像~ 深田 晃二 15 ◆映画『天命の城』(2017年製作/韓国)をみる(2) 近藤 富男 17 ◆三池渕管弦楽団のソル(正月)名節公演(1)、(2) 山根 俊郎 20 ◆書誌探索198 堀内 稔 25 ◆編集後記 みんな 27 298号(2020年1月26日) ◆朝鮮音楽史・金日成崇拝の歌 1 (1945年-1946年) 山根 俊郎 1 ◆映画『天命の城』(2017年製作/韓国)をみる(1) 近藤 富男 9 ◆『反日種族主義』と『「徴用工問題」とは何か?』と 信長 正義 12 ◆朝鮮石人像を訪ねて(62) ~塊量感、別府明礬温泉・湯の里、柏原市立歴史資料館~ 深田 晃二 15 ◆映画人・朱仁奎について(下) 堀内 稔 17 ―小山帥人著『我が家に来た脱走兵~一九六八年のある日から~』を読んで―飛田 雄一 20 ◆朝鮮人強制連行問題でも「和解」が成立していました 飛田 雄一 22 ◆朝鮮歌謡史に残る名歌手達(13) 大和 泰彦 23 ◆書誌探索197 堀内 稔 25 ◆編集後記 みんな 297号(2019年11月24日) ◆「神戸電鉄敷設工事朝鮮人犠牲者を調査し追悼する会」の記録 飛田 雄一 1 ◆歌・ノレ175 『金正恩将軍賛歌』 本文、楽譜 山根 俊郎 7 ◆[図書案内] 『トリック』 「朝鮮人虐殺」なかったことにしたい人たち 加藤直樹著 信長 正義 9 ◆朝鮮石人像を訪ねて(61) 深田 晃二 11 ◆済州紀行⑥ オンポリ(翁浦里)と竹中缶詰工場 足立 龍枝 13 ◆漢字とかなとハングル(5)漢字を使わない日本語をつくりだすために 近藤 富男 15 ◆朝鮮歌謡史に残る名歌手達(12)~90年代~00年代の万寿台芸術団(1) 大和 泰彦 17 ―行動する知識人・李泳禧の回想』出版によせて 飛田 雄一 19 ◆映画人・朱仁奎について(上) 堀内 稔 21 ◆むくげ食堂楽97 「ぐるり」 杉本 佑一 24 ◆書誌探索195 堀内 稔 25 ◆編集後記 みんな 27 27 296号(2019年9月29日) ◆失業救済事業と朝鮮人労働者(12) 西宮の朝鮮人と夙川改修工事 堀内 稔 1 ◆漢字とかなとハングル(4)漢字を使わない日本語をつくりだすために近藤 富男 7 ◆私が学んだ日韓関係史(21) 信長 正義 11 ◆済州紀行④、⑤ 足立 龍枝 13 ◆ソウル・原州に「ハンサルリム」を訪ねる旅 飛田 雄一 15 ◆うたごえ運動で歌われた朝鮮の歌(5)1-2頁、3頁、4頁 山根 俊郎 17 ◆朝鮮石人像を訪ねて(60) ~広島小旅行、呉市下蒲刈松濤園、御馳走一番館、鞆の浦~ 深田 晃二 21 ◆サハリンに取り残されたコリアンを訪ねる旅~10回目を迎えて~ 大和 泰彦 23 ◆書誌探索195 堀内 稔 25 ◆編集後記 みんな 27 295号(2019年7月31日) ◆韓国歴史散歩 仁川富平に砲兵工廠があった(2) 足立 龍枝 1 済州紀行 足立 龍枝 4 ◆民俗学者 沈雨晟先生の死去を悼む 山根 俊郎 7 ◆沈雨晟先生と私―おっかけの記 飛田 雄一 8 ◆ソウルでお会いした沈雨晟先生 山根 俊郎 9 ◆研究ノート 熊本利平と枡寅安左衛門 堀内 稔 10 日韓合同研究会(東京) 飛田 雄一 13 ◆私が学んだ日韓関係史(20) 信長 正義 15 ◆朝鮮石人像を訪ねて(59) 深田 晃二 17 ◆朝鮮歌謡史に残る名歌手達(11) ―70~90年代に活躍した名歌手― 大和 泰彦 19 ◆漢字とかなとハングル(3)漢字を使わない日本語をつくりだすために 近藤 富男 21 ◆うたごえ運動で歌われた朝鮮の歌(4) 山根 俊郎 23 ◆書誌探索193 堀内 稔 25 ◆編集後記 みんな 27 294号(2019年5月26日) ◆漢字とかなとハングル(2)漢字を使わない日本語をつくりだすために 近藤 富男 1 ◆麗水フィールドワーク 1948年麗順抗争 山根 俊郎 7 愛養園と小鹿島 川口 祥子 9 ◆朝鮮歌謡史に残る名歌手達(10) 大和 泰彦 11 ◆失業救済事業と朝鮮人労働者(11) 冬季失業救済事業と新湊川埋立工事(完) 堀内 稔 13 2019.4.6-7 in 高崎」に参加して 飛田 雄一 15 ◆私が学んだ日韓関係史(19) 信長 正義 17 ◆百五里(7)マラソンを通じての民間交流 深田 晃二 19 ◆サミル独立運動100周年 足立 龍枝 21 ◆北朝鮮を知るための55章(第2版) 山根 俊郎 23 ◆むくげ食道楽96 スンドゥブ 韓豆 杉本 佑一 24 ◆書誌探索193 堀内 稔 25 ◆編集後記 みんな 27 293号(2019年3月31日) ◆朝鮮歌謡史に残る名歌手達(9) 大和 泰彦 1 ◆学生センター前館長・辻建先生の思い出 飛田 雄一 7 ◆私が学んだ日韓関係史(18) 信長 正義 9 ◆うたごえ運動で歌われた朝鮮の歌(3) 山根 俊郎 11 ◆朝鮮石人像を訪ねて(58) 深田 晃二 15 ◆漢字かなとハングル(1) 近藤 富男 18 ◆失業救済事業と朝鮮人労働者(10) 冬季失業救済事業と新湊川埋立工事(5) 堀内 稔 21 ◆<案内>太田修さん講演会「いま問われる植民地統治」4月26日(学生センター) 24 ◆書誌探索192 堀内 稔 25 ◆編集後記 みんな 27 292号(2019年1月27日) ◆朝鮮石人像を訪ねて(57) 深田 晃二 1 ◆ソウル学術会議、そして植民地歴史博物館など訪問、などなど 飛田 雄一 7 ◆DMZ探訪記―2日目(鉄原その2・坡州) 近藤 富男 9
砲兵工廠があった(1) 足立 龍枝 12 ◆うたごえ運動で歌われた朝鮮の歌(2) 山根 俊郎 15 ◆失業救済事業と朝鮮人労働者(9) 冬季失業救済事業と新湊川埋立工事(4) 堀内 稔 18 ◆私が学んだ日韓関係史(17) 信長 正義 21 ◆朝鮮歌謡史に残る名歌手達(8)―50~70年代の名歌手― 大和 泰彦 23 ◆書誌探索191 堀内 稔 25 ◆編集後記 みんな 27 291号(2018年11月25日) 淡路・志筑廃寺~藤原宮~河内・渋川廃寺 寺岡 洋 1 ◆失業救済事業と朝鮮人労働者(8) 冬季失業救済事業と新湊川埋立工事(3) 堀内 稔 8 ◆DMZ探訪記―1日目(鉄原その1) 近藤 富男 11 ◆シベリヤ被抑留日本人の補償要求と韓国人被強制連行者のそれ飛田 雄一 13 ◆私が学んだ日韓関係史(16) 信長 正義 15 ◆朝鮮石人像を訪ねて(56) 深田 晃二 17 ◆随想「拙書 韓国での出版計画」(2) 山根 俊郎 19 ◆うたごえ運動で歌われた朝鮮の歌(1) その1/その2 山根 俊郎 20 ◆朝鮮歌謡史に残る名歌手達(7)―70~80年代の名歌手(5)― 大和 泰彦
23 ◆書誌探索190 堀内 稔 25 ◆編集後記 みんな 27 290号(2018年9月30日) ◆私が学んだ日韓関係史(15) 信長 正義 1 ◆失業救済事業と朝鮮人労働者(7) 冬季失業救済事業と新湊川埋立工事(2) 堀内 稔 7 ―播磨・小犬丸中谷廃寺と布勢駅家(続) 寺岡 洋 9 ◆韓国ドキュメンタリー映画「異なる世界」上映会 報告とこれから 神戸-沖縄、そして全国へ 岡内 克江 11 ◆朝鮮石人像を訪ねて(55)~京都北白川・西村石灯呂店~ 深田 晃二 13 ◆豊川海軍工廠訪問記 川那辺康一 15 ◆南京・廠窖・常徳への旅 飛田 雄一 17 ◆朝鮮歌謡史に残る名歌手達(6)―70~80年代の名歌手(4)― 大和 泰彦
19 ◆歌・ノレ173「あなたなしでは生きられない」 1頁、2頁、3頁、 山根 俊郎 21 ◆むくげ食堂楽95 韓菜+炭焼dining Pegopa(ぺごぱ) 杉本 佑一 24 ◆書誌探索189 堀内 稔 25 ◆編集後記 みんな 27 289号(2018年7月29日) ◆解放後の韓国の大衆歌謡の年表21(1960年~1961年) 山根 俊郎 1 ◆ソウル歴史散歩 慶煕宮~仁王山のふもとを歩く 足立 龍枝 8 ◆満蒙開拓平和記念館「朝鮮人満州移民」講演会と文子没92年忌について 川那辺康一 11 ◆朝鮮石人像を訪ねて(54) 深田 晃二 13 ―播磨・小犬丸中谷廃寺と布勢駅家 寺岡 洋 15 ◆<「明治産業革命遺産」と強制労働>長崎集会 飛田 雄一 17 ◆失業救済事業と朝鮮人労働者(6) 冬季失業救済事業と新湊川埋立工事(1) 堀内 稔 19 ◆朝鮮歌謡史に残る名歌手達(5)―70~80年代の名歌手(3)― 大和 泰彦
21 ◆私が学んだ日韓関係史(14) 信長 正義 23 ◆書誌探索188
堀内 稔 25 ◆編集後記 みんな 27 288号(2018年5月27日) ◆「神戸港における戦時下朝鮮人・中国人強制連行を調査する会」の記録 飛田 雄一 1 ◆むくげの会フィールドワークin洪城(2018.4.20~21) 信長たか子 5 ◆むくげ食堂楽94 韓食・サラン菜 杉本 佑一 8 ◆ソウル都城ハイキング 飛田 雄一 9 ◆歌・ノレ172 『修徳寺の女僧』 楽譜 山根 俊郎 11 ◆失業救済事業と朝鮮人労働者(5) 諏訪山・再度公園道路工事 堀内 稔 13 ◆私が学んだ日韓関係史(13) 信長 正義 15 ―続・幻の古代寺院 播磨・今宿廃寺― 寺岡 洋 17 ◆朝鮮石人像を訪ねて(53) 深田 晃二 19 ◆朝鮮歌謡史に残る名歌手達(4)―70~80年代の名歌手(2)― 大和 泰彦
21 ◆書評 樋口雄一『金天海―在日朝鮮人社会運動家の生涯』 川那辺康一 23 ◆書誌探索187 堀内 稔 25 ◆編集後記 みんな 27 287号(2018年3月24日) ◆研究ノート 失業救済事業と朝鮮人労働者(4) 六甲縦走道路工事(3) 堀内 稔 1 ◆むくげ食堂楽93 きぼんのキムチ店 杉本 佑一 8 ◆韓国映画紹介『バッカスレディ』 松本 正憲 9 ◆朝鮮石人像を訪ねて(52) 深田 晃二 11 ―幻の古代寺院 播磨・三宅廃寺(三宅遺跡)― 寺岡 洋 13 ◆朝鮮歌謡史に残る名歌手達(3)―北に渡ったパンソリの名唱― 大和 泰彦 15 ◆私が学んだ日韓関係史(12) 信長 正義 17 ◆歌・ノレ171 『コルマンテ牧童』 楽譜 山根 俊郎 19 ◆書評『在日コリアンの歴史を歩く、未来世代のためのガイドブック』 在日コリアン青年連合(彩流社) 川那辺康一 21 ―第11回強制動員真相究明全国研究集会、などなど― 飛田 雄一 23 ◆書誌探索186 堀内 稔 25 ◆編集後記 みんな 27 286号(2018年1月28日) ◆「大阪・花岡国賠訴訟」について-李鉄垂さんの証言を中心に- 川那辺康一 1 ◆朝鮮石人像を訪ねて(51) 深田 晃二 7 ◆「日韓市民100人未来対話」集会―済州島・2017.11.9~11 飛田 雄一 9 ―加古川左岸の新たな瓦出土遺跡 上村池遺跡と宗佐遺跡―寺岡 洋 11 ◆歌・ノレ170 『プニゴ・あなただけ』 楽譜 山根 俊郎 13 ◆研究ノート 失業救済事業と朝鮮人労働者(3) 六甲縦走道路工事(2) 堀内 稔 15 ◆韓国で出会った犬たち 足立 龍枝 18 ◆在日韓国人スパイ捏造事件被害者の再審無罪判決 岡内 克江 19 ◆朝鮮歌謡史に残る名歌手達(2)―70~80年代の名歌手(1)― 大和 泰彦 21 ◆私が学んだ日韓関係史(11) 信長 正義 23 ◆書誌探索185 堀内 稔 25 ◆編集後記 みんな 27 285号(2017年11月26日) ◆朝鮮歌謡史に残る名歌手達(1) 大和 泰彦 1 ◆むくげ食道楽92 韓国家庭料理店「韓美膳」 杉本 佑一 8 ◆先生、ありがとうございました ―姜在彦先生とむくげの会― 飛田 雄一 9 ◆研究ノート 失業救済事業と朝鮮人労働者(2) 六甲縦走道路工事(1) 堀内 稔 11 ◆随想 「韓国のカラオケ 」 山根 俊郎 13 ◆私が学んだ日韓関係史(10) 信長 正義 15 ―備前(岡山市)の幡多廃寺と賞田廃寺― 寺岡 洋 17 ◆朝鮮石人像を訪ねて(50) 深田 晃二 19 高木 望 著(彩流社) 川那辺康一 21 ◆釜山広域市西区アミドン ピソンマウルに行ってきた! 追加分 近藤 富男 25 ◆書誌探索184 堀内 稔 25 ◆編集後記 みんな 27 284号(2017年9月24日) ◆朝鮮石人像を訪ねて(49) 埼玉県日高市の高麗神社(その2) 深田 晃二 1 ~玩具・文具問屋街~ 足立 龍枝 7 ◆むくげ食道楽91 韓国レストラン「百済」 杉本 佑一 10 ◆2017年日韓歴史研究者学術会議に参加して 堀内 稔 11 ◆随想 「拙著 韓国での出版計画」 山根 俊郎 14 ◆私が学んだ日韓関係史(9) 信長 正義 15 ―上沢遺跡の佐波理鋺と房王寺廃寺― 寺岡 洋 17 ―2017.8 第11回日韓URM協議会― 飛田 雄一 19 ◆書評 『ハイネさん 豊川海軍工廠をめぐる4つの物語』 住田真理子著(これから出版) 川那辺康一 21 ◆日韓歌謡交流史の断片(5) ~韓国に思いを馳せた日本の歌手(3)~ 大和 泰彦 23 ◆書誌探索183 堀内 稔 25 ◆編集後記 みんな 27 283号(2017年7月30日) ――播磨・奥村廃寺の双塔について 寺岡 洋 1 ◆むくげの会、九里フィールドワークレポート 川那辺康一 7 ――むくげの会九里フィールドワーク番外編―― 飛田 雄一 9 ◆歌・ノレ169 落葉と共に去った愛 山根 俊郎 11 ◆朝鮮石人像を訪ねて(48)韓国九里市フィールドワーク 深田 晃二 13 ◆私が学んだ日韓関係史(8) 信長 正義 15 ◆書評 丁章『在日詩集 詩碑』 愛沢 革 17 ◆ウナス(銀河水)管弦楽団研究(4)出演した歌手のその後(2) 大和 泰彦 19 ◆韓国三大未解決事件(3)カエル少年殺人事件(城西小学生失踪事件) (映画化名「カエル少年失踪殺人事件」) 杉本 佑一 21 ◆むくげフィールドワーク・番外 ポジャンマチャと露店商運動 堀内 稔 23 ◆むくげ食堂楽(90) 全州(三宮、加納町) 飛田 雄一 24 ◆書誌探索182 堀内 稔 25 ◆編集後記 みんな 27 282号(2017年5月28日) ◆私が学んだ日韓関係史(7) 信長 正義 1 ◆むくげ食堂楽(89) 韓国家庭料理 アリラン 杉本 佑一 6 ◆研究ノート 神戸市の夜学校と朝鮮人(下) 堀内 稔 7 ◆第10回強制動員真相究明全国研究集会 2017.3.25~26 長野県松本市 飛田 雄一 11 ――難波四天王寺と百済の寺院―― 寺岡 洋 13 ◆朝鮮石人像を訪ねて(47)埼玉県日高市の高麗神社(その1) 深田 晃二 15 ◆歌・ノレ168 「水鳥が鳴く川辺の丘」 山根 俊郎 17 ◆ウナス(銀河水)管弦楽団研究(3)出演した歌手のその後(1) 大和 泰彦 19 ◆李仲燮(イ・ジュンソプ)美術館訪問記(済州島紀行1) 川那辺康一 21 ◆韓国三大未解決事件(2)イ・ヒョンホ君誘拐殺人事件 (映画化名「あいつの声」「殺人の疑惑」) 杉本 佑一 23 ◆書誌探索181 堀内 稔 25 ◆編集後記 みんな 27 281号(2017年3月26日) ◆研究ノート 神戸市の夜学校と朝鮮人(上) 堀内 稔 1 ◆朝鮮石人像を訪ねて(46) 深田 晃二 7 ◆「舞う・舞いあがれ!ひとつになるまで」(姜輝鮮さん追悼) 足立 龍枝 9 ――市之郷廃寺と推定餝磨郡家(豆腐町遺跡)―― 寺岡 洋 11 ◆むくげ食堂楽(88) 妻家房(さいかぼう)阪急梅田本店 飛田 雄一 14 ◆書評 『韓国反日街道をゆく』前川仁之著(小学館) 川那辺康一 15 ◆韓国三大未解決事件(1)華城連続殺人事件(映画化名「殺人の追憶」) 杉本 佑一 17 ◆歌・ノレ167-2 「夢の中の愛」(2) 山根 俊郎 19 ◆ポチョンボ(普天堡)電子楽団研究(20) 作曲家ク・スンへ氏と楽団草創期ソ・ジョンゴン氏のこと 大和 泰彦 21 ◆私が学んだ日韓関係史(6) 信長 正義 23 ◆書誌探索180 堀内 稔 25 ◆編集後記 みんな 27 280号(2017年1月29日) ◆むくげの会――その歴史と現実、あるいは虚と実 飛田 雄一 1 ◆百五里(6)マラソンを通じての民間交流 深田 晃二 7 ◆研究ノート 失業救済事業と朝鮮人労働者(1) 伊丹―尼崎県道改修工事 堀内 稔 9 ◆私が学んだ日韓関係史(5) 信長 正義 11 ――芦屋廃寺・葦屋駅家を中心に―― 寺岡 洋 13 ◆DMZ(非武装地帯)を巡る韓国旅行 杉本 佑一 16 ◆歌・ノレ167 「夢の中の愛」 山根 俊郎 17 ◆むくげ食堂楽87 「スンドゥブチゲタン」 大和 泰彦 20 ◆書評 『現場を歩く 現場を綴る』飛田雄一著(かんよう出版) 川那辺康一 21 ◆日韓歌謡交流史の断片(4) 韓国に思いを馳せた日本の歌手(2) 大和 泰彦 23 ◆書誌探索179 堀内 稔 25 ◆編集後記 みんな 27 279号(2016年11月27日) ◆歌・ノレ164 『歳月経てば』 山根 俊郎 1 ◆朝鮮石人像を訪ねて(45) 深田 晃二 7 ◆<本の紹介>『在日二世の記憶』 飛田 雄一 9 西摂の古代寺院2―伊丹廃寺― 寺岡 洋 11 ◆私が学んだ日韓関係史(4) 信長 正義 13 ◆史片145 兵庫県の救護員視察制度と朝鮮人 堀内 稔 15 ◆ソウル歴史散歩 露梁津から永登浦へ 足立 龍枝 16 ◆ポチョンボ(普天堡)電子楽団研究19 ~作曲家リ・ジョンオの足跡~ 大和 泰彦 19 ◆日韓歌謡交流史の断片(3) 韓国に思いを馳せた日本の歌手(1) 大和 泰彦 20 ◆書評 『心に刻み 石に刻む』飛田雄一著(三一書房) 川那辺康一 21 ◆むくげ食堂楽86 「元祖平壌冷麺屋本店」 大和 泰彦 23 元祖平壌冷麺屋本店・歴史編 李 英 相 24 ◆書誌探索178 堀内 稔 25 ◆編集後記 みんな 27 278号(2016年9月25日) ◆朝鮮石人像を訪ねて(44) 深田 晃二 1 ◆研究ノート 熊本利平と朝鮮(5) 今に残る熊本農場の建築物 堀内 稔 7 ◆2016夏
南京・拉孟フィールドワーク 飛田 雄一 9 ◆私が学んだ日韓関係史(3) 信長 正義 11 ◆ソウル歴史散歩 漢江の流氷 足立 龍枝 14 ◆1965年白年雪の東京公演 山根 俊郎 15 ◆むくげ食堂楽85 「焼肉 門」 金 賢 泰 17 西摂の古代寺院1―猪名寺廃寺― 寺岡 洋 19 ◆日韓歌謡交流史の断片(2) 日本で活躍した韓国出身演歌歌手(1990年代~2010年代) 大和 泰彦 22 ◆安東訪問記 川那辺康一 25 ◆編集後記 みんな 27 277号(2016年7月31日) ◆日韓歌謡交流史の断片(1) ―日本で活躍した韓国歌手(1980年代まで)― 大和 泰彦 1 ◆私が学んだ日韓関係史(2) 信長 正義 7 ◆書評「ハナ―ワンコリア道草回顧録」鄭甲寿著(ころから出版) 川那辺康一 9 ◆本の紹介 森越智子『生きる 劉連仁の物語』 飛田 雄一 11 ◆解放後の韓国大衆歌謡の年表20(1960年) 山根 俊郎 13 西海道・肥後の古代寺院を訪ねて 寺岡 洋 16 ◆研究ノート 熊本利平と朝鮮(4) 朝鮮学生に奨学金を支援した「輔仁会」 堀内 稔 19 ◆むくげ食堂楽84 韓国料理エリム 宋 伍 強 22 ◆朝鮮石人像を訪ねて(43) 深田 晃二 23 ◆書誌探索(177) 朝鮮に関する論文・記事 堀内 稔 25 ◆編集後記 みんな 27 276号(2016年5月29日) ◆むくげの会 江華島合宿レポート 川那辺康一 1 ◆研究ノート 熊本利平と朝鮮(3) 熊本農場の無料診療施設「慈恵診療所」 堀内 稔 7 むくげ食堂楽83 京料理「おきな」 山下 昌子 11 ◆解放後の韓国大衆歌謡の年表19(1959年-3) 山根 俊郎 14 ◆私が学んだ日韓関係史 信長 正義 17 ‐繁昌廃寺-広渡廃寺-新部大寺廃寺 寺岡 洋 19 ◆朝鮮石人像を訪ねて(42) 深田 晃二 21 ◆ワンジェサン(旺戴山)芸術団研究4 ~チョンボン(青峰)楽団の専属歌手&ワンジェサン芸術団初の地方公演 大和 泰彦 23 ◆書誌探索(176) 朝鮮に関する論文・記事 堀内 稔 25 ◆編集後記 みんな 27 275号(2016年3月27日) 「連載目録」1~40 2008.11~2016.1 寺岡 洋 1 ◆朝鮮石人像を訪ねて(41) 深田 晃二 9 ◆研究ノート 熊本利平と朝鮮(2) 熊本農場の小作争議 堀内 稔 11 ◆名古屋強制動員真相究明研究集会&フィールドワーク 飛田 雄一 15 ◆むくげ食道楽82 韓国料理「イモネ」 金 泰 賢 17 ◆解放後の韓国大衆歌謡の年表18(1959年-2) 山根 俊郎 18 ◆ 朝鮮労働党創建70周年慶祝1万名大公演 「偉大なる党 燦爛なる朝鮮」を観て& 最近の音楽団体と歌手 大和 泰彦 21 ◆書評『ボクの韓国現代史』(柳時敏(ユ・シミン)著、三一書房) 川那辺康一 23 ◆書誌探索(175) 朝鮮に関する論文・記事 堀内 稔 25 ◆編集後記 みんな 27 274号(2016年1月31日) ◆南小四郎の日本軍後備歩兵第19大隊と東学農民軍殲滅 信長 正義 1 ◆解放後の韓国大衆歌謡の年表17(1959年) 山根 俊郎 7 ◆北朝鮮の連続公演「追憶の歌」を観て(4) ~ワンジェサン電子楽団の出演~ 大和 泰彦 11 和泉の古代寺院-南海道の古代寺院 寺岡 洋 13 ◆書評『歴史家 山辺健太郎と現代』(中塚明著、高文研) 川那辺康一 15 ◆朝鮮石人像を訪ねて(40) 深田 晃二 17 ◆研究ノート 熊本利平と朝鮮(上) 堀内 稔 19 ◆むくげ食道楽81 焼肉白雲台鶴橋駅前店 高 希 麗 22 ◆関東大震災、安田講堂、横綱公園? 飛田 雄一 23 ◆書誌探索(174) 朝鮮に関する論文・記事 堀内 稔 25 ◆編集後記 みんな 27 273号(2015年11月29日) ◆研究報告 1947年神戸の白頭レコードについて 山根 俊郎 1 ◆史片144 神戸市社会課の「浮浪者の調査」と朝鮮人 堀内 稔 8 ◆明川農民組合、許吉松、そして、布施辰冶 飛田 雄一 9 ◆むくげ食道楽80 韓国料理 新明洞 魯 惠 英 11 ◆ソウル歴史散歩(昌慶宮~ミアリ峠) 足立 龍枝 12 山陰道の古代寺院シリーズ2 寺岡 洋 15 ◆朝鮮石人像を訪ねて(39) 深田 晃二 17 ◆北朝鮮の連続公演「追憶の歌」を観て(3) ~ポチョンボ電子楽団の出演~ 大和 泰彦 19 ◆書評『李光洙―韓国近代文学の祖と親日の烙印』 (波多野節子著、中公新書) 川那辺康一 21 「東アジアを覚ます-東学農民革命と帝国日本」より(23) 信長 正義 23 ◆書誌探索(173) 朝鮮に関する論文・記事 堀内 稔 25 ◆編集後記 みんな 27 272号(2015年9月27日) ◆黄埔軍官学校と朝鮮人-神戸・南京をむすぶ会第19次訪中レポート- 飛田 雄一 1 ◆解放後の韓国大衆歌謡の年表16(1958年-2) 山根 俊郎 6 ◆朴孟洙著『開闢の夢』 「東アジアを覚ます-東学農民革命と帝国日本」より(22) 信長 正義 9 ◆研究ノート 戦前、兵庫の朝鮮人団体と児童教育(下) 堀内 稔 11 ◆むくげ食道楽(79) 韓流味食 韓館 岡内 克江 16 西琳寺(河内)にみる古代寺院の実態 寺岡 洋 17 ◆朝鮮石人像を訪ねて(38) 深田 晃二 19 ◆第6回「サハリンに取り残されたコリアンを訪ねる旅」に参加して 大和 泰彦 21 ◆書評 李興章著『アボジがこえた海、在日朝鮮人一世の戦後』 川那辺康一 23 ◆書誌探索(172) 朝鮮に関する論文・記事 堀内 稔 25 ◆編集後記 みんな 27 271号(2015年7月26日) ◆研究ノート 戦前、兵庫の朝鮮人団体と児童教育(上) 堀内 稔 1 ◆花岡平和記念館訪問記 川那辺康一 9 飛鳥寺「禅院」の軒丸瓦と播磨 寺岡 洋 11 ◆クルーズで釜山に行ってきました 飛田 雄一 13 ◆ 朝鮮石人像を訪ねて(37) 深田 晃二 15 ◆朴孟洙著『開闢の夢』 「東アジアを覚ます-東学農民革命と帝国日本」より(21) 信長 正義 17 ◆北朝鮮の連続公演「追憶の歌」を観て(2) ~マンスデ芸術団その他の出演 ~ 大和 泰彦 19 ◆解放後の韓国大衆歌謡の年表15(1958年) 山根 俊郎 21 ◆むくげ食道楽(78) 新味楽(参鶏湯) 辻川 敦 24 ◆書誌探索(171) 朝鮮に関する論文・記事 堀内 稔 25 ◆編集後記 みんな 27 270号(2015年5月31日) ◆むくげの会、群山合宿レポート 川那辺康一 1 ◆江景を歩く 北原 道子 7 ◆むくげ群山学習合宿に参加して 赤峰 美鈴 8 ◆むくげ合宿“旅片” 私の「韓国語辞典」 堀内 稔 9 ◆“むくげの会韓国合宿2015 in 群山” 江景・群山・益山を歩く -錦江(白江・白村江)と益山(柷慕密)- 寺岡 洋 10 ◆群山合宿の前に麗水・順天を訪ねました 飛田 雄一 13 ◆朝鮮石人像を訪ねて(36) 深田 晃二 15 ◆朴孟洙『開闢の夢』 「東アジアを覚ます-東学農民革命と帝国日本」より(20) 信長 正義 17 ◆北朝鮮の連続公演「追憶の歌」を観て(1) 大和 泰和 19 ◆解放後の韓国大衆歌謡の年表14(1957年-2) 山根 俊郎 21 ◆むくげ食道楽77 神戸サムギョプサル 渡辺 正恵 22 ◆書誌探索(170) 朝鮮に関する論文・記事 堀内 稔 24 ◆編集後記 みんな 27 269号(2015年3月29日) ◆モランボン(牡丹峰)楽団研究1 ~楽団の登場とメンバーのプロフィール~ 大和 泰彦 1 ◆史片154 矢田川改修工事と朝鮮人労働者 堀内 稔 8 ◆強制動員真相究明ネットワーク宇部研究集会と長生炭鉱フィールドワーク 飛田 雄一 9 ◆解放後の韓国大衆歌謡の年表13(1957年) 山根 俊郎 11 ◆朝鮮石人像を訪ねて(35) 深田 晃二 15 ◆朴孟洙著『開闢の夢』 「東アジアを覚ます-東学農民革命と帝国日本」より(19) 信長 正義 17 広渡廃寺軒平瓦の新羅系「包み込み技法」 寺岡 洋 19 ◆むくげ食道楽76 焼肉韓国料理「明(みょん)」 尹 英 順 22 ◆書評 金時鐘「朝鮮と日本に生きる―済州島から猪飼野へ―」 川那辺康一 23 ◆書誌探索(169) 朝鮮に関する論文・記事 堀内 稔 25 ◆編集後記 みんな 27 268号(2015年1月25日) ◆朝鮮石人像を訪ねて(34) 深田 晃二 1 ◆解放後の韓国大衆歌謡の年表12(1656年-2) 山根 俊郎 8 ◆朴孟洙著『開闢の夢』 「東アジアを覚ます-東学農民革命と帝国日本」より(18) 信長 正義 11 ◆ポチョンボ(普天堡)電子楽団研究(18) ワンジェサン(旺戴山)軽音楽団研究(3) 大和 泰彦 13 ◆史片153 豊峰線工事と朝鮮人労働者 堀内 稔 15 ◆播磨の古代寺院と造寺・知識集団(35) 寺岡 洋 16 ◆またまた行ってきました、済州島一周サイクリング 飛田 雄一 19 ◆むくげ食道楽75 コミュニティカフェ「ナドゥリ」 川那辺康一 21 ◆書評「王陵と駐屯軍」 山根 俊郎 23 ◆書誌探索(168) 朝鮮に関する論文・記事 堀内 稔 25 ◆編集後記 みんな 27 267号(2014年11月30日) 播磨の新羅系及び傍流の軒丸瓦 寺岡 洋 1 ◆「建青」ポスターの発見について 西村 豪 9 ◆「第9回東学農民軍の歴史を訪ねる旅」に参加して 山根 俊郎 11 ◆朝鮮石人像を訪ねて(33) 深田 晃二 13 ◆史片152 伊藤博文の銅像 堀内 稔 15 ◆林権沢(イムグォンテク)映画博物館訪問記 川那辺康一 17 ◆<ソウル歴史散歩>チョンノ(鐘路)交差点界隈 足立 龍枝 19 ◆むくげ食道楽74「韓国IZAKAYAアリあり」 大和 泰彦 22 ◆朴孟洙著『開闢の夢』 「東アジアを覚ます-東学農民革命と帝国日本」より(17) 信長 正義 23 ◆解放後の韓国大衆歌謡の年表11(1956年) 山根 俊郎 25 ◆書誌探索(167) 朝鮮に関する論文・記事 堀内 稔 27 ◆編集後記 みんな 31 266号(2014年9月28日) ◆朴孟洙著『開闢の夢』 「東アジアを覚ます-東学農民革命と帝国日本」より(16) 信長 正義 1 ◆新刊紹介 『殺生の文明からサリムの文明へ』 大西 秀尚 7 ◆尹達世さんを偲ぶ―尹さんとむくげの会 飛田 雄一 9 近江・湖南・湖東の古代寺院―渡来系寺院が目立つ湖南・湖東― 寺岡 洋 11 ◆史片151 戦前・神戸の朝鮮人幼稚園 堀内 稔 14 ◆「偽慰安婦展」の公共施設使用は認められない ―各地の民族差別・ヘイトクライム展示の実態― 小西 和治 15 ◆甘川 (カムチョン) 文化マウルを訪ねて 川那辺康一 17 ◆解放後の韓国大衆歌謡の年表10(1955年-2) 山根 俊郎 19 ◆むくげ食道楽73「韓国料理・あんじゅ」 岡内 克江
22 ◆朝鮮石人像を訪ねて(32) 深田 晃二 23 ◆書誌探索(166) 朝鮮に関する論文・記事 堀内 稔 25 ◆編集後記 みんな
26 265号(2014年7月27日) ―協定永住取得者初めての「強制送還」との闘い― 飛田 雄一 1 ◆朝鮮石人像を訪ねて(31) 深田 晃二 7 近江・滋賀郡の古代寺院―瓦積基壇、輻線文縁軒丸瓦の源流― 寺岡 洋 9 ◆『在日コリアンの戦後史』を書き終えて 高 祐 二 12 ◆書評『先進国・韓国の憂鬱』 川那辺康一 13 ◆歌・ノレ・노래165「大田(テジョン)ブルース」 大和 泰彦 15 ◆研究ノート「京都・両洋中学の朝鮮人留学生」 堀内 稔 17 ◆むくげ食道楽72「サムギョプサル・やみつきのした」 宮川 守 22 ◆解放後の韓国大衆歌謡の年表9(1955年) 山根 俊郎 23 ◆朴孟洙著『開闢の夢』 「東アジアを覚ます-東学農民革命と帝国日本」より(15) 信長 正義 27 ◆書誌探索(165) 朝鮮に関する論文・記事 堀内 稔 29 ◆編集後記 みんな 31 264号(2014年5月25日) ◆むくげの会合宿~木浦フィールドワーク~ 川那辺康一 1 ◆「木浦合宿に参加して」 小川 秀人 6 ◆歌・ノレ・노래「木浦の涙」 大和 泰彦 7 ◆史片150 阪神間の電灯料金値下げ運動 堀内 稔 10 ―筑豊朝鮮人強制連行フィールドワークより― 飛田 雄一 11 ◆解放後の韓国大衆歌謡の年表8(1954年-2) 山根 俊郎 13 ◆朴孟洙著『開闢の夢』 「東アジアを覚ます-東学農民革命と帝国日本」より(14) 信長 正義 15 播磨の駅路・駅家と古代寺院(続) 寺岡 洋 17 ◆朝鮮石人像を訪ねて(30) 深田 晃二 19 ◆『北方部隊の朝鮮人兵士—日本陸軍に動員された 植民地の青年たち』を刊行して 北原 道子 21 ◆高見恒憲詩集『異境の地で二度殺されたアリランの父よ』を読む 宮川 守 23 ◆書誌探索(164) 朝鮮に関する論文・記事 堀内 稔 25 ◆編集後記 みんな 27 263号(2014年3月29日) ◆解放後の韓国大衆歌謡の年表7(1954年) 山根 俊郎 1 ◆朴孟洙著『開闢の夢』 「東アジアを覚ます-東学農民革命と帝国日本」より(13) 信長 正義 9 播磨の駅路・駅家と古代寺院(前) 寺岡 洋 11 ◆第7回強制動員真相究明ネットワーク全国研究集会&フィールドワーク 飛田 雄一 15 ◆朝鮮石人像をたずねて(29) 深田 晃二 17 ◆2013年秋・改めてソウル・大田を巡る 大和 泰彦 19 ◆書評『戦争の記憶の政治学』伊藤正子(平凡社、2013.10) 川那辺康一 21 ◆史片149 「北神商業学校事件」 堀内 稔 23 ◆グルメ食堂楽71 「我が家」(鶴橋) 宮川 守 24 ◆書誌探索(163) 朝鮮に関する論文・記事 堀内 稔 25 ◆編集後記 みんな 27 262号(2014年1月26日) ◆北朝鮮開拓と中国人労働者(その3) ―羅津築港、平元・満浦線鉄道工事― 堀内 稔 1 ◆百五里(5)―マラソンを通じての民間交流 深田 晃二 9 ◆解放後の韓国大衆歌謡の年表6(1953年-2) 山根 俊郎 11 ◆むくげ食堂楽69 赤坂一龍 深田 晃二 14 ◆朴孟洙著『開闢の夢』 「東アジアを覚ます-東学農民革命と帝国日本」より(12) 信長 正義 15 瓦積基壇をもつ古代寺院―播磨編― 寺岡 洋 17 ◆むくげ食堂楽70 韓国サムギョプサル専門 コッテジ神戸三宮店 山根 俊郎 20 ◆読書案内 絵本『長寿湯の仙女さま』 飛田 雄一 21 ◆<ソウル歴史散歩>ソウル市内バスの効用 足立 龍枝 23 ◆書誌探索(162) 朝鮮に関する論文・記事 堀内 稔 25 ◆編集後記 みんな 27 261号(2013年11月24日) ◆「第4回サハリンに残されたコリアンを訪ねる旅」に参加して 大和 泰彦 1 ◆兵庫朝鮮関係研究会・30年を祝いました 飛田 雄一 7 ◆解放後の韓国大衆歌謡の年表5(1953年) 山根 俊郎 8 ◆史片148 宝塚の朝鮮保育園と親向会 堀内 稔 11 ◆全羅道・対馬・壱岐紀行―「魏志倭人伝」・遣新羅使(736年)― 寺岡 洋 13 ◆国王・側室・そしてネーシの墓 足立 龍枝 16 ◆朴孟洙著『開闢の夢』 「東アジアを覚ます-東学農民革命と帝国日本」より(11) 信長 正義 19 ◆聞慶(ムンギョン)訪問記 川那辺康一 21 ◆66年ぶりにあらわれた建青のポスター in 神戸元町高架下 飛田 雄一 23 ◆書誌探索(161) 朝鮮に関する論文・記事 堀内 稔 25 ◆編集後記 みんな 27 260号(2013年9月29日) ◆朝鮮石人像を訪ねて(28) 深田 晃二 1 ◆解放後の韓国大衆歌謡の年表4(1952年) 山根 俊郎 8 ◆朴孟洙著『開闢の夢』 「東アジアを覚ます-東学農民革命と帝国日本」より(10) 信長 正義 11 ◆全羅道・対馬・壱岐紀行―前方後円墳と「魏志倭人伝」― 寺岡 洋 15 ◆史片147 西宮の融和団体と夜学 堀内 稔 18 ◆川崎・桜本を訪ねました 飛田 雄一 19 ◆水原(スウォン)訪問記 川那辺康一 21 ◆ウナス(銀河水)管弦楽団研究2~専属歌手の紹介(1)~ 大和 泰彦 23 ◆書誌探索(160) 朝鮮に関する論文・記事 堀内 稔 25 ◆編集後記 みんな 27 259号(2013年7月28日) 「山田寺亜式」軒丸瓦と顎部(がくぶ)施文軒丸瓦 寺岡 洋 1 ◆神戸オフ会in長田のクマさん・・ with「ソウルパーフェクトBook」出版記念会 あんそら(安田良子)8 ◆清渓川(チョンゲチョン)再生 足立 龍枝 9 ◆史片146 宝塚・伊孑志の朝鮮人夜学 堀内 稔 12 ◆解放後の韓国大衆歌謡の年表3(1951年) 山根 俊郎 13 ◆朴孟洙著『開闢の夢』 「東アジアを覚ます-東学農民革命と帝国日本」より(9) 信長 正義 15 ◆亀戸に関東大震災虐殺事件の現場を訪ねる 飛田 雄一 17 ◆ウナス(銀河水)管弦楽団研究1 ~その成立過程をめぐって~ 大和 泰彦 19 ◆関東大震災朝鮮人虐殺フィールドワーク横浜に参加して 川那辺康一 21 ◆朝鮮石人像を訪ねて(27) 深田 晃二 23 ◆書誌探索(159) 朝鮮に関する論文・記事 堀内 稔 25 ◆編集後記 みんな 27 258号(2013年5月26日) ◆朴孟洙著『開闢の夢』 「東アジアを覚ます-東学農民革命と帝国日本」より(8) 信長 正義 1 ◆韓国ピアノ事始め(2) 山下 昌子 7 ◆朝鮮石人像を訪ねて(26) 深田 晃二 9 ◆むくげの会・釜山・慶州合宿レポート 2013.4.19~21 飛田 雄一 11 ◆解放後の韓国大衆歌謡の年表2(1950年) 山根 俊郎 13 ◆旅片 通度寺行 堀内 稔 16 ◆書評『近代朝鮮と日本』趙景達(岩波書店) 川那辺康一 17 加古川流域と山背・但馬―「山田寺亜式」軒丸瓦は語る― 寺岡 洋 19 ◆むくげ食道楽(68)豚肉専門・炭火焼き・長田のクマさん 宮川 守 22 ◆北朝鮮における「アリラン」にちなんだ歌謡曲 大和 泰彦 23 ◆書誌探索(158) 朝鮮に関する論文・記事 堀内 稔 25 ◆編集後記 みんな 27 257号(2013年3月24日) ◆解放後の韓国大衆歌謡の年表1(1945~1949) 山根 俊郎 1 ◆韓国ピアノ事始め(2) 山下 昌子 9 ◆史片145 純宗の死去と阪神間の朝鮮人 堀内 稔 11 ◆朴孟洙著『開闢の夢』 「東アジアを覚ます-東学農民革命と帝国日本」より(7) 信長 正義 13 ◆朝鮮石人像を訪ねて(25) 深田 晃二 15 ◆「東アジアキリスト教交流史研究会」が始まりました 飛田 雄一 17 ◆ポチョンボ(普天堡)電子楽団研究17 ~チョン・ヘヨンの歌手人生と第2の人生~ 大和 泰彦 19 加古川流域と河内―ジグザグ縄叩きは語る― 寺岡 洋 21 ◆むくげ食道楽(67)サムギョプサル専門店「ウリ」 川那辺康一 24 ◆書誌探索(157) 朝鮮に関する論文・記事 堀内 稔 25 ◆編集後記 みんな 27 256号(2013年1月27日) ◆兵庫の在日朝鮮人史研究を再スタートさせましょう 飛田 雄一 1 ◆朴孟洙著『開闢の夢』 「東アジアを覚ます-東学農民革命と帝国日本」より(6) 信長 正義 7 ◆図書案内『原子力とわたしたちの未来~韓国キリスト教の視点から』 信長たか子 9 ―美作道沿いの古代寺院―美作から西播磨の古代寺院― 寺岡 洋 11 ◆故郷“延辺”を歌う朝鮮族歌手「任香淑」 大和 泰彦 15 ◆第7回東学農民軍の歴史を訪ねる旅(下) 山根 俊郎 17 ◆史片144 阪神間の朝鮮人と国防婦人会 堀内 稔 19 ◆韓国ピアノ事始め(1) 山下 昌子 21 ◆朝鮮石人像を訪ねて(24) 深田 晃二 23 ◆書誌探索(156) 朝鮮に関する論文・記事 堀内 稔 25 ◆編集後記 みんな 27 255号(2012年11月25日) ◆北朝鮮開拓と中国人労働者(中) ―植民地期朝鮮における中国人労働者(その10)― 堀内 稔 1 ◆朴孟洙著『開闢の夢』 「東アジアを覚ます-東学農民革命と帝国日本」より(5) 信長 正義 9 ◆朝鮮石人像を訪ねて(23) 深田 晃二 11 ◆第7回東学農民軍の歴史を訪ねる旅(上) 山根 俊郎 13 ―美作道沿いの古代寺院―揖保郡・讃容郡の古代寺院を歩く― 寺岡 洋 15 ◆むくげ食道楽(66)韓国料理「新 京愛館」 寺岡 洋 18 ◆続・韓国の麦酒について 山下 昌子 19 ◆ワンジェサン(旺戴山)軽音楽団研究 2 1991年の中国公演 大和 泰彦 21 ◆山辺健太郎、内藤正中論文に見る「竹島=独島」問題 飛田 雄一 25 ◆書誌探索(155) 朝鮮に関する論文・記事 堀内 稔 25 ◆編集後記 みんな 27 254号(2012年9月30日) ◆ワンジェサン(旺戴山)軽音楽団研究 1 その概略と人気歌手たち 大和 泰彦 1 ◆朴孟洙著『開闢の夢』 「東アジアを覚ます-東学農民革命と帝国日本」より(4) 信長 正義 9 ◆朝鮮石人像を訪ねて(22) 深田 晃二 11 ◆歌・ノレ・노래163 『離別の仁川港』 13頁、14頁 山根 俊郎 13 ◆梶村秀樹、堀和生論文に見る「竹島=独島」問題 飛田 雄一 15 ◆むくげ食道楽(65)韓国料理「福一」 川那辺康一 18 紀ノ川流域の古代寺院を訪ねて―南海道の古代寺院シリーズ― 寺岡 洋 19 ◆史片144 神戸朝鮮人消費組合について 堀内 稔 22 ◆韓国の麦酒について 山下 昌子 23 ◆書誌探索(154) 朝鮮に関する論文・記事 堀内 稔 25 ◆編集後記 みんな 27 253号(2012年7月29日) ◆Picture Bride(写真花嫁)<下> 山下 昌子 1 ◆演芸会的大宴会的四冊合同出版記念会、終了賑裏 飛田 雄一 7 ◆書評 高祐二『韓流ブームの源流』 山根 俊郎 8 ―猪名川流域から明石川流域―』 寺岡 洋 9 ―山陰線工事と朝鮮人労働者―』 飛田 雄一 11 ◆書評 徐正敏『韓国キリスト教史概論―その出会いと葛藤―』 信長 正義 13 伯耆・因幡の古代寺院を訪ねて―山陰道の古代寺院シリーズ― 寺岡 洋 15 ◆史片143 須磨の朝鮮人夜学 堀内 稔 18 ◆朝鮮石人像を訪ねて(21) 深田 晃二 19 ◆歌・ノレ・노래162 『崩れた愛の塔』 山根 俊郎 21 ◆ポチョンボ電子楽団研究16 ~金正恩の元恋人ヒョン・ソンウォルと現夫人リ・ソルジュ~ 大和 泰彦 23 ◆書誌探索(153) 朝鮮に関する論文・記事 堀内 稔 25 ◆編集後記 みんな 27 252号(2012年5月27日) ◆朝鮮石人像をたずねて(20) 深田 晃二 1 ◆「東学農民革命遺跡地めぐり」 信長 正義 9 ◆旅片 私の韓国語の旅 堀内 稔 12 ◆東学農民革命史跡の旅 山根 俊郎 13 ◆東学農民革命記念館・博物館を見学して ―韓国と日本の博物館施策を考える― 小西 和治 15 ◆「緑豆将軍がめざしたもの―全州FWに参加して―」 梁 千賀子 16 ◆チュンジュ合宿参加の後味 赤峰 美鈴 17 ◆全州センチメンタル・ジャーニー 玄 善 允 18 ◆播磨の古代寺院と造寺・知識集団 21 むくげ全州合宿外史―ソウル・全州・扶余・公州― 寺岡 洋 19 ◆ソウル漢江・サイクリング 飛田 雄一 21 ◆変貌する文化ソウル 山下 昌子 23 ◆2012全州合宿~解散後、全州・仁川・ソウルを歩いて~ 大和 泰彦 25 ◆東学農民革命史跡の旅に参加して―仁川・延新内での出会い― 金 千 秋 27 ◆むくげ食道楽(64)韓国家庭料理 はるちゃん 堀内 稔 28 ◆書誌探索(152) 朝鮮に関する論文・記事 堀内 稔 29 ◆編集後記 みんな 31 251号(2012年3月25日) ◆播磨の古代寺院と造寺・知識集団 20 豊前の古代寺院・関連遺跡を訪ねて 寺岡 洋 1 ◆史片142 尼崎・守部の密造酒摘発事件(下) 堀内 稔 8 ◆朴孟洙著『開闢の夢』 「東アジアを覚ます-東学農民革命と帝国日本」より(3) 信長 正義 9 ―名簿・未払い金・動員数・遺骨・過去清算―』 飛田 雄一 11 ◆歌・ノレ노래161 『放浪詩人 金サッカ』 山根 俊郎 13 ◆むくげ食道楽(63)韓国家庭料理 지태야(ジテヤ) 信長 正義 16 ◆Picture Bride(写真花嫁) 中 山下 昌子 17 ◆ポチョンボ(普天堡)電子楽団研究15 ~2010年の新作CDを聞いて~ 大和 泰彦 19 ◆朝鮮石人像をたずねて(19) 深田 晃二 21 ◆書誌探索(151) 朝鮮に関する論文・記事 堀内 稔 23 ◆<案内>ドキュメンタリー映画 『ロス暴動の真実』 25 ◆<案内>第5回強制動員真相究明全国研究集会 26 ◆編集後記 みんな 27 250号(2012年1月29日) ― 技術論的ふりかえり ― 飛田 雄一 1 ◆朴孟洙著『開闢の夢』 「東アジアを覚ます-東学農民革命と帝国日本」より 信長 正義 2 ◆戦前期・東京の朝鮮料理屋 高級料亭「明月館」の歴史 佐々木道雄 10 ◆「サハリンへの旅」報告と「むくげ通信」250号のお祝い 小西 和治 13 ◆「250号おめでとう」 足立 龍枝 15 ◆むくげ食道楽(62)カラオケ居酒屋 ムグンファ あんそら 16 ―多民族共生人権教育センターフィールドワークから― 飛田 雄一 17 ◆史片141 尼崎・守部の密造酒摘発事件(上) 堀内 稔 20 ◆Picture Bride(写真花嫁) 上 山下 昌子 21 ◆ポチョンボ(普天堡)電子楽団研究14 ~2011年の旺載山芸術団による公演から~ 大和 泰彦 23 ◆朝鮮石人像をたずねて(18) 深田 晃二 25 ◆歌・ノレ노래159 『れんぎょう娘』(ケナリ娘) 山根 俊郎 27 ◆歌・ノレ노래160 『涙の延坪島』 山根 俊郎 29 ◆播磨の古代寺院と造寺・知識集団 19 若狭の古代寺院を訪ねて―興道寺廃寺シンポジウムと関連して― 寺岡 洋 31 ◆書誌探索(150) 朝鮮に関する論文・記事 堀内 稔 33 ◆編集後記 みんな 35 249号(2011年11月27日) ◆MBC人気歌謡番組「私は歌手だ」 山根 俊郎 1 ◆崔承喜(チェ スンヒ)生誕100年 足立 龍枝 8 ◆播磨の古代寺院と造寺・知識集団(18) 『出雲国風土記』の寺院を訪ねて(続) 寺岡 洋 11 ◆史片140 姫津線・相坂トンネルの事故 堀内 稔 15 ◆むくげ食道楽(61)韓国料理・コチュコチュ 飛田 雄一 16 ◆ポチョンボ(普天堡)電子楽団研究13 ~2004年移行の憶測・報道~ 大和 泰彦 17 ◆朝鮮石人像をたずねて(17) 深田 晃二 19 ◆韓国の近代建築と中村與資平 山下 昌子 21 ◆図書案内 『あの時、ぼくらは13歳だった―誰も知らない日韓友好史―』 信長 正義 23 ◆書誌探索(149)朝鮮に関する論文・記事 堀内 稔 25 ◆編集後記 みんな 27 248号(2011年10月2日) ―神戸・南京をむすぶ会フィールドワーク2011夏― 飛田 雄一 1 ◆むくげ食道楽(60) “男子厨房に入れ!韓国料理への誘い” 山下 昌子 8 ◆「韓日合同学術セミナー」に参加して 堀内 稔 11 ◆播磨の古代寺院と造寺・知識集団(17) 『出雲国風土記』の寺院を訪ねて―斐伊川流域と出雲西部地域― 寺岡 洋 13 ◆中国朝鮮族歌手 金曼の新作「朝鮮歌曲経典」を聴いて 大和 泰彦 17 ◆百五里(4)マラソンを通じての民間交流 深田 晃二 19 ◆図書案内 朴孟洙『開闢の夢 東アジアを覚ます ―東学農民革命と帝国日本』序章より 信長 正義 21 ◆ノレ158「月打令」(タルターリョン) 山根 俊郎 23 ◆書誌探索(148)朝鮮に関する論文・記事 堀内 稔 25 ◆編集後記 みんな 27 247号(2011年7月31日) ◆北朝鮮開拓と中国人労働者(上) ―植民地期朝鮮における中国人労働者(その9)― 堀内 稔 1 ◆むくげ食道楽(59) 韓国料理居酒屋「やんばん」 山根 俊郎 8 ◆播磨の古代寺院と造寺・知識集団(16)西播磨の蓮華文帯鴟尾 ―蓮華文帯鴟尾を飾った古代寺院― 寺岡 洋 9 ◆ノレ157「アリラン牧童」 山根 俊郎 13 ◆北朝鮮ポチョンボ(普天堡)電子楽団研究(12) ~2002年から2004年までの動き~ 大和 泰彦 15 ◆“韓流クラシック”はお好き? 山下 昌子 17 ◆朝鮮石人像を訪ねて(16) 深田 晃二 19 ◆<図書案内>『民乱の時代』―秩父農民戦争と東学農民戦争― 信長 正義 21 ◆<書評>金賛汀『非常事態宣言―在日朝鮮人を襲った闇1948』 飛田 雄一 23 ◆書誌探索(147)朝鮮に関する論文・記事 堀内 稔 25 ◆編集後記 みんな 27 246号(2011年5月29日) ◆北朝鮮ポチョンボ(普天堡)電子楽団研究(11) ~1991年から2001年までの動き~ 大和 泰彦 01 ◆播磨の古代寺院と造寺・知識集団(15)宍禾郡・揖保郡の古代寺院 ―揖保川流域の古代寺院を歩く― 寺岡 洋 09 ◆朝鮮石人像を訪ねて(15) 深田 晃二 13 ◆ノレ156「赤い夕焼け」 楽譜 山根 俊郎 15 ◆むくげ食道楽(58) 韓国家庭料理「釜山」 飛田 雄一 18 ◆巨済島駆け足旅行記 島津 威雄 19 ◆韓国のお茶事情 山下 昌子 22 ◆史片(139)姫路・相坂トンネルと朝鮮人 堀内 稔 23 ◆書誌探索(146)朝鮮に関する論文・記事 堀内 稔 25 ◆編集後記 みんな 27 245号(2011年3月27日) ◆韓屋と日式住宅 山下 昌子 01 ◆史片(138) 神戸港で「固いなまこ採り」―済州島の海女 堀内 稔 08 ◆朝鮮石人像を訪ねて(14) 深田 晃二 09 ―西宮市域の渡来文化と関連遺跡― 寺岡 洋 11 ◆ノレ155「独立軍歌」(2) 山根 俊郎 15 ◆図書案内『写真と絵で見る北朝鮮現代史』 信長 正義 19 ◆<書評>『植民地朝鮮と愛媛の人びと』 飛田 雄一 21 ◆北朝鮮ポチョンボ(普天堡)電子楽団研究(10) ~外国曲について(3)~ 大和 泰彦 23 ◆書誌探索(144)朝鮮に関する論文・記事 堀内 稔 25 ◆編集後記 みんな 27 244号(2011年1月30日)※244号よりA4版になりました。 ◆むくげの会「2回目の成人式」にぎやかに開催しました 飛田 雄一 01 ◆朝鮮石人像を訪ねて(13) 深田 晃二 04 ◆史片(137) 「併合」前に渡日した朝鮮の妓生 堀内 稔 11 -播磨の双塔伽藍からみる「知識」のネットワーク― 寺岡 洋 13 ◆ノレ155「独立軍歌」(1) 山根 俊郎 17 ◆イルボン アジュンマ ホットクに挑戦 山下 昌子 19 ◆図書案内『朝鮮王妃殺害と日本人』 信長 正義 21 ◆北朝鮮ポチョンボ(普天堡)電子楽団研究(9) ~外国曲について(2)ロシア(旧ソ連)曲~ 大和 泰彦 23 ◆書誌探索(143)朝鮮に関する論文・記事 堀内 稔 25 ◆編集後記 みんな 27 243号(2010年11月28日) -播磨の双塔伽藍からみる「知識」のネットワーク― 寺岡 洋 1 ◆「写真絵はがき」が語る歴史 足立 龍枝 9 ◆韓国のピアノとその事情 山下 昌子 11 ◆北朝鮮ポチョンボ(普天堡)電子楽団研究(8) ~外国曲について(1)中国曲~ 大和 泰彦 13 ◆韓国LCC(格安航空会社)研究 飛田 雄一 15 ◆朝鮮時代の賭博について(2) 山根 俊郎 17 ◆史片(136) 西宮獅子ケ口の「不法占拠」朝鮮人の立ち退き(下) 堀内 稔 21 ◆むくげ食道楽(57) 韓国料理 焼肉「みなみ」 信長 正義 22 ◆朝鮮石人像を訪ねて(12) 深田 晃二 23 ◆書誌探索(142)朝鮮に関する論文・記事 堀内 稔 25 ◆編集後記 みんな 27 242号(2010年9月26日) ◆研究レポート 朝鮮時代の賭博について(1)山根 俊郎 1 241号(2010年7月25日) ◆「東学農民革命」遺跡地を訪ねて 信長正義 1 240号(2010年5月30日) ◆中央アジアのコリアンを訪ねる旅 239号(2010年3月28日) ◆植民地期朝鮮における中国人労働者(その8) 238号(2010年1月31日) ◆受難の聖地 西大門刑務所(6)小林 洋次 1 237号(2009年11月29日) ◆建築家 伊東忠太と南山での出来事 山下 昌子 1 236号(2009年9月27日) ◆朝鮮石人像を訪ねて(6) 深田 晃二 1 235号(2009年7月26日) ◆朝鮮の近代教育と京城帝国大学の設立(3) 信長 正義 1 234号(2009年5月31日) ◆「知識」、知識集団の実態を日本・古代朝鮮にみる 寺岡 洋 1 233号(2009年3月29日) ◆歌・ノレ・??『ピンデトック紳士(シンサ)』 山根 俊郎 1 232号(2009年1月25日) ◆済州島一周サイクリング2008 飛田 雄一 1 231号(2008年11月30日) ◆植民地期朝鮮における中国人労働者(その7) 230号(2008年9月28日) ◆朝鮮石人像を訪ねて(1) 深田 晃二 1 229号(2008年7月27日) ◆研究レポート 228号(2008年5月25日) ◆研究レポート 播磨国風土記散歩(46) 227号(2008年3月30日) ◆研究レポート 226号(2008年1月27日) ◆研究レポート 新聞記事にみる「神戸港の強制連行/強制労働」 225号(2007年11月25日) ◆研究レポート 植民地朝鮮における中国人労働者(6) 224号(2007年9月30日) ◆韓国離島の旅(10)『朝鮮多島海旅行覚書』とともに 223号(2007年7月29日) ◆研究レポート サンドイッチ・COREA(1) 深田 晃二 1 222号(2007年5月27日) ◆研究レポート 東学農民革命と封建制度改革 信長 正義 1 221号(2007年3月25日) ◆研究レポート 韓国の古代山城を歩く 220号(2007年1月28日) ◆研究レポート 江戸時代の朝鮮〔1〕本草書の中の朝鮮 219号(2006年11月26日) ◆研究レポート 申重鉉の音楽人生(1) 山根 俊郎 1 218号(2006年9月24日) フィールドワークレポート 217号(2006年7月30日) 研究レポート/植民地朝鮮における中国人労働者(その5) 216号(2006年5月28日) 韓国離島の旅(2) 215号(2006年3月26日) 研究レポート/最近の孫基禎と韓国マラソン事情 深田 晃二 1 摂津国風土記散歩24 神戸市域の渡来系遺跡を歩く-生田川から湊川周辺 寺岡 洋 9 歌の??(131)「さよなら釜山港」 山根 俊郎 13 むくげ食道楽36 韓国居酒屋「たんぽぽ」 尹 英 順 16 韓国の島の旅(1) 白?島(ペニョンド) 佐久間英明 17 朝鮮半島のキムチ(4)漬物の普及-後編 佐々木道雄 21 書誌探索(115)朝鮮に関する論文・記事 堀内 稔 25 編集後記 みんな 27 214号(2006年1月29日) 研究レポート 北大人骨事件 213号(2005年11月27日) 研究レポート 摂津国風土記散歩22 212号(2005年9月25日) 研究レポート 朝鮮半島のキムチ(1)キムチの歴史 佐々木道雄 1 211号(2005年7月31日) 研究レポート(歌ノレ 125) 210号(2005年5月29日) 研究レポート 韓国強制動員真相究明法、その後 飛田 雄一 1 209号(2005年3月27日)
表紙カット 研究レポート 植民地朝鮮における中国人労働者(その4) 208号(2005年1月30日) 研究レポート 中国歴史界の東北工程概観 207号(2004年11月28日) 研究レポート 大衆歌謡の楽しみ 深田 晃二 1 206号(2004年9月26日) 研究レポート 韓国キリスト教と農村宣教 205号(2004年7月25日) 研究レポート 摂津国風土記散歩(19) 204号(2004年5月30日) 研究レポート 日本のキムチ(1)戦前日本のキムチ 佐々木道雄 1 203号(2004年3月28日) 研究レポート 韓国の便宜店(コンビニ)について(1) 山根 俊郎 1 202号(2004年1月25日) 報告/在日コリアンの国民年金をめぐる障害年金裁判、そして老齢年金裁判 飛田 雄一 1 201号(2003年11月) 報告/朝鮮族の過去・現在―延辺を中心に- 佐久間英明 1 ノレ(노래117)「平壌のど自慢」の「また会いましょう」 山根 俊郎 9 第1回視覚障害者サッカーアジア大会で日本優勝 深田 晃二 13 PDFファイル 初めて明らかになる焼肉の歴史・覚書(5) 内臓の呼称 佐々木道雄 15 むくげ拡大グルメの会「全州元町店」 飛田 雄一 20 摂津国風土記散歩17 住吉宮町古墳群(続) -馬・牛に関連する遺跡- 寺岡 洋 21 PDFファイル 『むくげ通信』200号関連新聞記事 23 書誌探索(101)朝鮮に関する論文・記事 堀内 稔 25 編集後記 みんな 27 200号(2003年9月) 『むくげ通信』200号によせて むくげの会 1 199号(2003年7月) 研究レポート 植民地朝鮮における中国人労働者(その3) 198号(2003年5月) ◆研究レポート
「満州」建国大学における朝鮮人学徒動員(1) 北原 道子 1 ◆初めて明らかになる焼肉の歴史・覚書(2) 戦前日本の内臓食 佐々木道雄 9 ◆ノレ(歌)115「チャルランチャルラン」 山根 俊郎 13 ◆韓国山城紀行 韓国 白村江ツアー(1) 寺岡 洋 16 -ハンセン病療養所の女たち-』 飛田 雄一 19 ◆寄稿 近世日本人の朝鮮漂流 -朝鮮における漂流民取り扱い- 飯島 千尋 21 ◆書誌探索(98)朝鮮に関する論文・記事 堀内 稔 25 ◆編集後記 みんな 27 197号(2003年3月) ◆研究レポート 東学農民革命と関連官吏たち(2) 信長 正義 1 ◆随想 韓国人vs日本人、犬の性格vs猫の性格? 飛田 雄一 10 ◆寄稿 延辺朝鮮族自治州を歩いて 山田 和生 11 ◆ノレ(歌)114「愛は誰もがするのか」 山根 俊郎 13 ◆播磨国風土記散歩<42> 明石川右岸を歩く-出合遺跡の紹介 寺岡 洋 15 ◆初めて明らかになる焼肉の歴史・覚書(1) ホルモン料理の商標登録 佐々木道雄 19 ◆書評 チャルモッケッスムニダ -佐々木道雄著『韓国の食文化』 中野 由貴 23 ◆書誌探索(97)朝鮮に関する論文・記事
堀内 稔 25 ◆編集後記 みんな 27 196号(2003年1月) ◆研究レポート 播磨国風土記散歩<41> 黍田古墳群を歩く 寺岡 洋 1 ◆朝鮮の花(6) 梅 佐久間英明 10 ◆むくげの会新春合宿あれこれ 飛田 雄一 11 ◆ノレ(歌)113「クレメンタインの歌」 山根 俊郎 13 ◆東学農民革命と関連官吏たち 信長 正義 15 ◆活字の中の降倭・沙也可 -沙也可トレッキング⑤- 尹 達 世 20 ◆朝鮮の暮しと文化<74>焼肉(9)まとめ 佐々木道雄 23 ◆編集後記 みんな 27 195号(2002年11月) 研究レポート 朝鮮の暮しと文化<73> 194号(2002年9月) 研究レポート 韓国の拉致被害者486名 山根 俊郎 1 193号(2002年7月) 研究レポート 192号(2002年5月) 研究レポート 植民地下朝鮮における中国人労働者(その2) 191号(2002年3月) 研究レポート「沙也可トレッキング」 尹 達 世 1 190号(2002年1月) 研究レポート「豆満江とともに」 佐久間英明 1 189号(2001年11月) 研究レポート『東学農民革命100年』から学ぶ 信長 正義 188号(2001年9月) 研究レポート 円仁と在唐新羅人・『入唐求法巡礼行記』の足跡を訪ねる 寺岡 洋 1 187号(2001年7月) 研究レポート トウガラシの伝来説を疑う 佐々木道雄 1 186号(2001年5月) 研究レポート 1946年「金日成将軍の歌」 山根 俊郎 1 185号(2001年3月) 「朝鮮人強制連行実数カウントプロジェクト」の提案 飛田 雄一 1 184号(2001年1月) むくげの会・30年をむかえて(付年表) むくげの会 1 183号(2000年11月26日) 研究レポート
赴戦江水電工事と中国人労働者 堀内 稔 1 182号(2000年9月24日) 研究ノート
龍井(延辺)の歴史素描ー1945年以前を主として- 佐久間英明 1 181号(2000年7月30日)<金英達さん追悼号> ◆金英達さんの思い出◆ 180号(2000年5月28日) 研究レポート/軍事政権下・韓国教会と民主化運動 信長 正義 1 179号(2000年3月26日) 研究レポート <朝鮮の暮らしと文化58>雉の文化史 佐々木道雄 1 178号(2000年1月30日) 研究レポート 177号(1999年11月28日) 研究レポート「戦時下神戸港における朝鮮人・中国人強制連行」覚え書き 飛田 雄一 176号(1999年9月26日) 研究レポート 大倉山公園と周辺散歩-大倉喜八郎と朝鮮- 堀内 稔 175号(1999年7月25日) 研究レポート 1950年代後半期の延辺での民族整風運動について 佐久間英明 174号(1999年5月30日) 研究レポート あなたが韓国人になる方法 173号(1999年3月28日) 表紙カット 研究レポート 「韓国考古散歩」韓国山城踏査メモ 寺岡 洋 172号(1999年1月31日) 研究レポート 解放前後の朝鮮キリスト教と米国宣教師の影響 信長 正義 1 171号(1998年11月29日) 研究レポート 餅(怯)-朝鮮の暮らしと文化(50) 佐々木道雄 1 170号(1998年9月27日) 研究レポート 韓国TVドラマの興味本位的研究
山根 俊郎 1 169号(1998年7月26日) 研究レポート L.L.ヤングと在日朝鮮人キリスト者 飛田雄一 1 168号(1998年5月31日) 研究レポート/1930年代なかば以降の兵庫朝鮮人労働運動 堀内 稔 1 167号(1998年3月29日) 研究レポート
文化大革命と延辺朝鮮族-文革初期の出来事を中心に佐久間英明 1 166号(1998年1月26日) 研究レポート/「韓国の新国籍法と二重国籍者の国籍選択について」 金英達 1 165号(1997年11月) 研究レポート「堤岩里教会事件」 信長 正義 1 164号(1997年9月28日) 研究レポート「中近世倭人伝」倭城・三浦を歩く 寺岡 洋 1 163号(1997年7月20日) 研究レポート 朝鮮の暮らしと文化(42) 麺 佐々木道雄 1 162号(1997年5月25日) 研究レポート 韓国のベストセラー商品(長寿商品) 山根 俊郎 1 161号(1997年3月30日) 研究レポート 灘五郷の製壜業と朝鮮人 堀内 稔 1 160号(1997年1月26日) 研究レポート 朱徳海研究素描-初代中国延辺朝鮮族自治州州長 佐久間英明 1 159号(1996年11月
日) 研究レポート 『朝鮮義勇隊通訊』を読む その9 158号(1996年9月29日) 研究レポート/CD-ROM版・判例データベースと 解放後の在日朝鮮人をめぐる裁判 飛田 雄一 1 157号(1996年7月21日) 研究レポート 新聞紙上にみる創氏改名-『毎日新報』を中心に- 金 英 達 1 156号(1996年5月26
日) 研究レポート 日帝の「神社参拝」強要事件 信長 正義 1 155号(1996年3月
日) ◆研究レポート 摂津国風土記散歩(2) 154号(1996年1月28日) ◆研究レポート 朝鮮の暮らしと文化(33) 酒 佐々木道雄 1 153号(1995年11月26日) ◆研究レポート 新聞記事に見る武庫川改修工事と朝鮮人 堀内 稔 1 152号(1995年9月24日) 研究レポート 琿春経済 佐久間英明 1 151号(1995年7月23日) 研究レポート 『追悼歌』の歴史的考察 山根 俊郎 1 150号(1995年5月28日) 『朝鮮義勇隊通訊』を読む-その1、読む前に- 鹿嶋 節子 1 148/149号合併号<阪神大震災>(1995年3月26日) ごあいさつ むくげの会 1 147号(1994年11月27
日) 研究レポート 高塚山古墳群 146号(1994年9月25
日) 研究レポート 解放直後の在日朝鮮人の人口統計の整理 145号(1994年7月24
日) 研究レポート キリスト同信会と朝鮮伝道 信長 正義 1 144号(1994年5月29
日) 研究レポート 牛 佐々木道雄 1 143号(1994年3月27
日) 研究レポート 在日・朝鮮飴売り考 堀内 稔 1 142号(1994年1月30
日) 研究レポート 延辺大学の成立 佐久間英明 1 141号(1993年11月28
日) 研究レポート 日本人民反戦同盟と朝鮮義勇隊 鹿嶋 節子 1 140号(1993年9月26
日) 講演録 私の抗日戦争 139号(1993年7月25
日) 研究報告 渡来系首長墓の検討 カンヌ塚(播磨印南部) 寺岡 洋 1 138号(1993年5月30
日) 研究報告 朝鮮人戦時動員労働者と厚生年金保険 金英達 1 137号(1993年3月28
日) 研究報告 申興雨と積極信仰 信長 正義 1 136号(1993年1月31
日) 研究報告 朝鮮の暮らしと文化(18) 鶏 佐々木道雄 1 135号(1992年11月29
日) 研究報告 韓国プロ野球の11年間 山根 俊郎 1 134号(1992年9月27
日) 研究報告 兵庫県・朝鮮人の初期労働運動 堀内 稔 1 133号(1992年7月19
日) 研究報告 崔庸健(崔石泉)の生涯 佐久間英明 1 132号(1992年5月24
日) 研究報告 金元鳳による朝鮮人青年活動家養成 朝鮮の暮らしと文化(14) ムック 佐々木道雄 9 131号(1992年3月22
日) 研究報告 在日朝鮮人・滞日外国人と生活保護 飛田 雄一 1 130号(1992年1月26
日) 研究報告 加古川西岸の渡来系集団 寺岡 洋 1 129号(1991年11月24
日) 研究報告 解放後北朝鮮の「国立芸術劇場」について 山根 俊郎 1 128号(1991年9月29
日) 研究報告 アペンゼラーと培材学堂 信長 正義 1 127号(1991年7月21
日) 研究報告 「朝鮮人強制連行」概念の再構成と統計引用における 126号(1991年5月26
日) 研究報告 犬の民俗―朝鮮の暮らしと文化(8) 佐々木道雄 1 125号(1991年3月31
日) 研究報告 中国における朝鮮族の人口事情について 佐久間英明 1 全国交流集会」の準備進む PDFファイル 飛田 雄一 17 寺岡洋の文章について むくげの会 25 124号(1991年1月27
日) むくげの会創立20周年を迎えて むくげの会 1 最近の動向について 金 英 達 21
123号(1990年11月25
日) 研究報告 日朝国交樹立後の在日朝鮮人国籍について 金 英 達 1 の発刊に際して むくげの会 10 inマツシロ」に参加して 飛田 雄一 11 ――韓国の綴り方教室――』 若生みすず 17 122号(1990年9月30
日) 研究報告 「朝鮮民族戦線連盟」に関して 鹿嶋 節子 1 121号(1990年7月29
日) 研究報告 天皇の「お言葉」問題、その後 飛田 雄一 1 朝鮮人強制労働の記録』 鹿嶋 節子 17 抗日武装闘争時代の「革命歌謡」(下) 山根 俊郎 21 120号(1990年5月27
日) 研究報告 宮山古墳にみる渡来系首長墓の検討 寺岡 洋 1 抗日武装闘争時代の「革命歌謡」(中) 山根 俊郎 21 119号(1990年3月25
日) 研究報告 北朝鮮から見た 抗日武装闘争時代の「革命歌謡」 山根 俊郎 1
118号(1990年1月28
日) 研究報告 朝鮮天主教の初期概略史 信長 正義 1 117号(1989年11月30
日) 研究報告 延辺経済概論 佐久間英明 1 116号(1989年9月24
日) 研究報告 ソナンダン-その形態と歴史― 佐々木道雄 1 115号(1989年7月30
日) -湖北社・自由生活社版を中心に― 金 英 達 1 芸術家総決起大会」 山根 俊郎 17 114号(1989年5月28
日) 研究報告 兵庫県朝鮮労働組合について 堀内 稔 1 「忠光農園」を訪ねて 西 威子 17 113号(1989年3月31
日) 延辺特集 研究報告 ある中国・朝鮮族の歩み ―柳東浩さんの場合―
鹿嶋 節子 1 日本占領関係在米文書の概要」
金 英 達 25 112号(1989年1月29
日) 研究報告 天皇の死と朝鮮
飛田 雄一 1 ―1947年― 山根 俊郎 21 111号(1988年11月27
日) 研究報告 解放直後の左翼歌謡について(上) ―1945~46年―
山根 俊郎 1 110号(1988年9月25
日) 研究報告 播磨国風土記にみる 渡来集団及び楽浪河内 寺岡 洋 1 オリンピックの孫基禎―』
堀内 稔 15 109号(1988年7月31
日) 研究報告 朝鮮YMCAの農業事業 信長 正義 1 『民族音楽研究ノート』
西條 八峰 15 ※PDFファイルには(下)もあり
飛田 雄一 24 108号(1988年5月29 日) 研究報告 延辺朝鮮族学習図書案内 佐久間英明 1 ①コラムにはなにをかいてもいいのか
飛田 雄一 13 (北朝鮮)国籍」なる表現 金 英 達 14 107号(1988年3月27
日) 研究報告 東アジアの味噌、醤油 ―朝鮮を中心にして― 佐々木道雄 1 106号(1988年1月31
日) 研究報告 「新日本人」のデマを流す人とデマに乗る人 ―帰化者の戸籍をめぐって― 金 英 達 1 ①「知っていますか“うずもれた涙”を」 (1987.11.5『朝日新聞』) 19 (1987.1.31『朝日新聞』) 20 105号(1987年11月29
日) 研究報告 ことばとイデオロギー 104号(1987年9月27
日) 研究報告 日帝下、元山・平壌地区における 103号(1987年7月26
日) 研究報告 金元鳳と金九の合作 鹿嶋 節子 1 102号(1987年5月31
日) 研究報告 1961年・武庫川河川敷の強制代執行 飛田 雄一
1 101号(1987年3月22
日) 研究報告 日朝複合家族の交錯的身分変動について ―金鶴泳と郭早苗の作品を題材にして―
金 英 達 1 100号(1987年1月25日)特別号 ●巻頭言 むくげの会 1 ①我が朝鮮はいま 佐久間英明
3 ①ちょっとひとやすみの間に 北原 道子 19 ・これからもがん張ってや
宝塚・辻 健 29 ・自分なりの方法でやり続ける
広島・吉尾 隆恵 29 ・行政施策の誤りを打つものに
奈良・川瀬 俊治 29 ・書店の本ユニークさ 明石・八木 宣子 30 ・持続はチエ、オモイヤリ
東京・清水 知久 30 ・参考にさせてもらっています 日朝友好促進京都婦人会議 30 ・なお一層のがんばりを
神戸(青丘文庫)・韓皙曦 31 ・手作りの暖かさ 名古屋・朴燦鎬 31 ・今の形式のままの発行を 下関・市民社 31 ・「神戸の支部ですか?」 高槻むくげの会 32 ・民間学の実践 東京住民図書館 丸山 尚 32 ・詩/むくげの会へ 奈良・野崎 克彦 32 ・ 冒険もいいのでは・・・ 川崎・梶村 秀樹 33 ・ オドロキの一言 奈良・森 行雄 33 ・読者との交流の場を 広島・豊永恵三郎 33 ・互いに励ましあって 長崎在日朝鮮人の人権を守る会・岡 正治 33 ・いつの日か、合同の合宿を
鐘声の会 34 ・義務感を払拭 神戸・西 信夫 34 ・朝鮮についてさまざまな知識を得る 京都・水野 直樹 34 ・是非、活字印刷に 東京・金達寿 35 ・根強い活動に勇気 上尾・林 浩治 35 ・多面的に、自主的に 東京・和田 春樹 35 ・我ら連絡紙のヒントに
兵庫朝鮮関係研究会・徐根植 35 ・微細の研究迷路に入り込まず アジアセンター21・坂口 勝春 36 ・「学文無主等痴人」 神戸・今井 久順 36 ・南北にむくげの会の友好使節団を
神戸・金慶海 36 ・「お邪魔したく楽しみにしています」 善通寺市・佐野 通夫 37 ・「二百号にひとことかけるかな」 神戸・谷口 信 37 ・合同で合宿をしましょう 広島朝鮮史セミナー事務局 38 ・遠くて近い国なのか、近くて遠い国なのか 山形・武田信太郎 38 ・一千号目指して 徳島県阿波郡・湯浅 利彦 38 ・素人ぽさと玄人はだしの文が同居しているのが・・・府中・板垣葉子38 ・厳しくも楽天的なむくげの会 東京・遠藤 正承 39 ・「山根氏はライバルだ」
神戸・滝沢 秀樹 39 ・ノレ(歌)のコーナーが印象的 川越・鈴木 啓介 39 ・むくげの花のごとく・・・ 在日韓国人問題研究所・裴重度 40 ・「専門家―問題意識派―素人」幅広い読者を
西宮・仲村 修 40 ・刺激剤となって 神戸・加瀬都貴子 40 ・よりごのみして読んでいます 兵庫県氷上郡・梁壽龍 40 ● 資料編 ①無窮花の会への招待状(1970年12月) 41 ● 『むくげ通信』総目次(1号~99号) 47 ● むくげの会・出版物案内 64 99号(1986年11月30
日) ・研究レポート 韓国の抵抗歌謡について 山根 俊郎 1 98号(1986年9月28
日) ・研究報告 宮山古墳(播磨)にみる伽耶系文物について 寺岡 洋 1 『朝鮮史譚』 佐々木道雄 15 97号(1986年7月27
日) ・研究報告 南総督の「皇民化」教育 信長 正義 1 96号(1986年5月25
日) ・研究報告 キムチの歴史 佐々木道雄 1 95号(1986年3月30 日) ・
研究報告 在日朝鮮人アナキズム労働運動(解放前) 朝鮮東興労働同盟会と朝鮮自由労働者組合 堀内 稔 1 94号(1986年1月26
日) ・研究報告 韓国の「国民歌謡」(健全歌謡)について 山根 俊郎 1 93号(1985年11月30
日) ・紀行 中国吉林省延辺朝鮮族自治州への旅(2) 佐久間英明 1 92号(1985年9月29
日) ・研究報告 GHQ下の在日朝鮮人強制送還 飛田 雄一 1 91号(1985年7月28
日) ・研究報告 日中戦争期の金元鳳 鹿嶋 節子 1 90号(1985年5月26 日) ・ 研究報告 中国吉林省延辺朝鮮族 自治州朝鮮人の生活相 佐久間英明 1 89号(1985年3月24
日) ・研究報告 三・一独立運動前夜のキリスト者 信長 正義 1 ・史片(54) 日韓通信合同
若生みすず 10 ・人物朝鮮史(64) 李鍾岩(リ・ジョンアム) 鹿嶋 節子 17 88号(1985年1月27
日) ・研究報告 朝鮮式山城の紹介―鬼ノ城(吉備)を中心にして 寺岡 洋 1 ・史片(53) 日本基督教朝鮮教団
信長 正義 10 ・人物朝鮮史(63) 高 景 欽(コ ギョン フム) 飛田 雄一 17 87号(1984年11月30
日) ・研究報告 小鹿島更生園小史 若生みすず 1 ・人物朝鮮史(62) 金仁湜(キム イン シク) 山根 俊郎 9 ・紀行 韓国山城紀行 寺岡 洋 17 ・むくげの会 きのう、きょう、あす 飛田 雄一 19 86号(1984年9月30
日) ・研究報告 高麗時代の相続 佐々木道雄 1 ・研究レポート 朝鮮窒素と民衆(5) 堀内 稔 22 85号(1984年7月22
日) ・研究報告 明川農民組合の活動 飛田 雄一 1 ・研究レポート 朝鮮における西洋音楽の導入について(続)山根 俊郎 18 84号(1984年5月27
日) ・研究報告 朝鮮における西洋音楽の導入について 山根 俊郎 1 ・ノレ・うた(41) その家の前(クジパップ) 鹿嶋 節子 13 83号(1984年3月25
日) ・研究報告 間島における朝鮮農民の経済状況 佐久間英明 1 ・史片(48) 調陽倶楽部 山根 俊郎 21 82号(1984年1月29
日) ・研究報告 民立大学設立運動 鹿嶋 節子 1 ・ノレ・うた(39) オラン打令 佐々木道雄 15 81号(1983年11月27 日) ・ 共同研究 光州学生運動 ⑪光州学生運動・海外での反響 その2「満州」他 堀内 稔 1 ・史片(46) 同姓同本不婚の成立 佐々木道雄 16 80号(1983年9月25 日) ・ 共同研究 光州学生運動 ⑨秘密結社運動からみた光州学生運動 黒田 淳治 1 ・史片(45) 京城学生RS協議会事件 堀内 稔 16 79号(1983年7月24 日) ・ 共同研究 光州学生運動 ⑦1920年代の朝鮮植民地教育
佐々木道雄 1 ・史片(44) 民立大学設立運動 鹿嶋 節子 16 78号(1983年5月29 日) ・ 共同研究 光州学生運動 ⑤咸鏡北道鏡城における光州学生運動の影響 飛田 雄一 1 ・史片(43) 三矢協定 若生みすず 16 竹田青嗣著『<在日>という根拠』 八巻 貞枝 19 77号(1983年3月27 日) ・ 共同研究 光州学生運動 ③光州学生運動・海外での運動 その1日本 堀内 稔 1 ・史片(42) 朝鮮農民総同盟 飛田 雄一 16 ・槿域(56) 済州島の漢拏山
黒田 淳治 23 76号(1983年1月30
日) 「共同研究・光州学生運動」を連載するにあたって 飛田 雄一 1 歴史学会の評価 佐久間英明 9 ・ノレ・うた(33) カムスガン 黒田 淳治 17 75号(1982年11月28
日) ・研究報告 釜山学生事件について 若生みすず 1 ・人物朝鮮史(51) 金サッカ 黒田 淳治 5 ・槿域(54) 朝鮮の酒
鹿嶋 節子 13 74号(1982年9月26
日) ・研究報告 韓国の新聞に見る教科書問題 堀内 稔 1 ・ノレ・うた(31) 果樹園の道 山根 俊郎 11 ・研究報告 朝鮮キリスト教会史-草創と抗日-(4)信長 正義 22 73号(1982年7月18
日) ・研究報告 戦後の外国人登録制度と指紋制度 飛田 雄一 1 ・人物朝鮮史(49) 崔 南 善 山根 俊郎 11 ・史片(38) 東方労働者共産大学 堀内 稔 21 72号(1982年5月30
日) ・研究報告 朝鮮独立同盟について-その成立と活動- 佐久間英明 1 ・書評 金慶海・梁永厚・洪祥進『在日朝鮮人の民族教育』飛田 雄一 13 71号(1982年3月28
日) ・研究報告 朝鮮キリスト教会史-草創と抗日-(1)信長 正義 1 70号(1982年1月31
日) ・研究報告 朝鮮の同族と同族部落 佐々木道雄
1 69号(1981年11月29
日) ・研究報告 堤岩里教会虐殺事件について 若生みすず 1 ウム」に参加して 飛田 雄一 25 68号(1981年9月27
日) ・研究報告 パンソリノート 西條 八峰
1 ―難民条約と在日朝鮮人 その2- 飛田 雄一 13 67号(1981年7月19
日) ・研究報告 大韓民国臨時政府略史 鹿嶋 節子 1 ―難民条約と在日朝鮮人 その1- 飛田 雄一 25 66号(1981年5月31
日) ・研究報告 朝鮮の伝統音楽 雅楽について 山根 俊郎 1 65号(1981年3月29 日) ・ 研究報告 1920年代・30年代における 神戸市社会課による朝鮮人生活調査について 八巻 貞枝 1 -「永住許可」を中心に- 飛田 雄一 23 64号(1981年1月25
日) ・研究報告 1930年代朝鮮共産党の再建運動 堀内 稔 1 63号(1980年11月30
日) ・研究報告 1930年代赤色農民組合・ 定平農民組合の活動 飛田 雄一 1 -現代発展期 70年代後半- 山根 俊郎 22 62号(1980年9月30
日) ・研究報告 ハングル普及略史 (1) 佐久間英明 1 -現代発展期 70年代前半- 山根 俊郎 21 61号(1980年7月20
日) ・研究報告 李朝社会の一断面 -家族と同族を中心として- 佐々木道雄 1 ・研究報告 韓国歌謡曲の歴史(5) -革新期Ⅱ 60年代後半- 山根 俊郎 22 60号(1980年5月31
日) ・研究報告 金元鳳の活動と義烈団 鹿嶋 節子 1 59号(1980年3月23
日) ・研究報告 朴憲永と火曜派 堀内 稔
1 58号(1980年1月27
日) ・研究報告 東学 -その思想と運動- 八巻 貞枝
1 57号(1979年11月25
日) ・座談会 朴大統領の死と朝鮮 むくげの会
1 56号(1979年9月30
日) ・研究報告 韓国歌謡曲の歴史(1) 55号(1979年7月22
日) ・研究報告 朝鮮語学会のハングル運動について
佐久間英明 1 54号(1979年5月27
日) ・研究報告 朝鮮農民社・覚え書
飛田 雄一 1 53号(1979年3月25
日) ・研究報告 朝鮮民主主義人民共和国の経済計画について 黒田 淳治 1 52号(1979年1月28
日) ・研究報告 韓国の家族と親族の構造(1) 51号(1978年11月26
日) ・研究報告 周時経の朝鮮語研究学事始 佐久間英明 1 50号(1978年9月24
日) ・研究報告 神戸朝鮮人学校事件 堀内 稔 1 49号(1978年7月23
日) ・研究報告 朝鮮開化期における女子教育 北原 道子 1 48号(1978年5月28
日) ・研究報告 大邱10・1人民抗争について 鹿嶋 節子 1 梶村秀樹・むくげの会翻訳 出版案内 佐久間英明 10 47号(1978年3月25
日) ・研究報告 素描 雨森芳州 佐久間英明 1 46号(1978年1月29
日) ・研究報告 韓国民法に見る女性の地位 上田 紀子 1
-楽劇団・受難期・まとめ-
山根 俊郎 22 45号(1977年11月27 日) ・ 研究報告 在日朝鮮人の在留券をめぐって ―サンフォランシスコ条約調印~発行― 飛田 雄一 1 -黄金期に輝いた星たち- 山根 俊郎 20 44号(1977年9月25
日) ・研究報告 朝鮮歌謡曲の歴史(1) -その誕生と歩みはじめ- 山根 俊郎 1 実態調査について 高 弘 一 9 『法務研究』・『検察研究』
金 英 達 23 43号(1977年7月17
日) ・研究報告 南朝鮮労働党(南労党)について 黒田 淳治 1 42号(1977年5月29
日) ・研究報告 日本の朝鮮植民地支配清算と賠償問題 佐久間英明 1 41号(1977年3月27
日) ・研究報告 在日朝鮮人に対する帰化政策について(2)金 英 達
1 40号(1977年1月30
日) ・研究報告 在日朝鮮人に対する帰化政策について(1)金 英 達
1 39号(1976年11月28
日) ・研究報告 在日朝鮮人の歴史(4) ―在日朝鮮人の帰国― 堀内 稔 1 38号(1976年9月26 日) ・ 研究報告 在日朝鮮人の歴史(3) ―在日朝鮮人の生活― 佐久間英明 1 37号(1976年7月18 日) ―GHQと在日朝鮮人の法的地位― 飛田 雄一 1 36号(1976年5月30 日) ・ 研究報告 在日朝鮮人の歴史(1) ―在日朝鮮人渡航史― 金 英 達 1 35号(1976年3月28
日) ・研究報告 朝鮮語学習案内 佐久間英明 1 34号(1976年1月25
日) ・特集 <むくげの会五年間をふりかえって> ・書評 『受難の青春』 佐久間英明 13 33号(1975年11月30
日) ・研究報告「大寿堂鑑定書」と在日朝鮮人の法的地位 飛田 雄一 1 32号(1975年9月28
日) ・寄稿 私の1945年夏 -朝鮮生まれの日本人と敗戦- 辻 健 1 31号(1975年7月20
日) ・時評 孫振斗さんの勝訴 飛田 雄一 1 30号(1975年5月25
日) ・随想 外人という言葉 -英語と日本語の場合- 飛田 雄一 1 29号(1975年3月16
日) ・特集 <東亜日報> ①国民投票をめぐる『東亜日報』の報道 堀内 稔 1 28号(1975年1月26
日) コバウおじさんと韓国現代の歩み 堀内 稔 1 27号(1974年11月23
日) ・講演録 梶村秀樹「解放後の朝鮮 -1945年8~9月を中心に-」 1 26号(1974年9月22
日) ・講演録 梶村秀樹「朝鮮における資本主義萌芽の問題」 1 25号(1974年7月14
日) ・堀江荘一「回想・大阪日朝友好運動」 佐久間英明 1 24号(1974年5月12
日) ・「血の海」上映会を終えて
1 23号(1974年3月30
日) ・ 研究報告 関東大震災と朝鮮人虐殺
⑦朝鮮国内の反響 上田 紀子 1 ・むくげの会・活動報告
7 22号(1974年1月27
日) ・研究報告 関東大震災と朝鮮人虐殺
⑤「関東大震災を証言する」 佐久間英明 1 ・講演録 李進熙「近代日本史学と古代朝日関係」 9 21号(1973年11月18
日) ・研究報告 関東大震災と朝鮮人虐殺 ・槿域(7) 妓生(キーセン) 佐久間英明 5 20号(1973年9月16
日) ・特集 <関東大震災と朝鮮人虐殺> ・研究報告 関東大震災と朝鮮人虐殺 ①政府資料に基づく官憲の動き 田村 禎子 1 19号(1973年7月8日) ・講演録 佐藤勝己「出入国法と在日朝鮮人」
1 18号(1973年5月6
日) ・3・1集会 報告 講演録 姜在彦「近代朝鮮の思想を考えるにあたって」
1 17号(1973年2月18
日) ・1月の研究会報告 1942年・朝鮮語学会事件 佐久間英明 1 16号(1973年1月1
日) ・随想 「韓国史新論」を終わって
鹿嶋 節子 1 「土地調査事業」と「産米増殖計画」について 飛田 雄一 2 15号(1972年11月5
日) ・はじめに 飛田 雄一 1 14号(1972年8月5 日) ・特集 <日韓会談> ①「日韓会談」の背景と成立までの過程 飛田 雄一 1 ②「基本条約」の問題点 鹿嶋 節子 4 ③「在日韓国人の法的地位協定」 堀内 稔 6 ④賠償・漁業・竹島・文化財問題 佐久間英明 10 ⑤日本人の日韓会談反対闘争 佐久間英明 12 ⑥日本と朝鮮における日韓会談反対闘争 田村 禎子 14 ⑦朝鮮民主主義人民共和国が「日韓会談」を どう論評したか? 横田佳代子 15 ⑧日本資本の対韓侵略 堀内 稔 16 ⑨朝鮮統一への動き 山谷佳代子 22 ・会計報告 1972.5/10~8/4
3 ・最近のむくげの会 9 ・槿域(2) 朝鮮の山河
佐久間英明 13 ・書評 E・Aマッケンジー著・韓晢曦訳 『義兵闘争から三一独立運動へ』 田村 禎子
26 ・随想 高松塚壁画古墳発見に思う 佐久間英明 28 ・編集後記
28 13号(1972年6月14 日) ・呼びかけ 「日韓会談」についての拡大学習会の開催 むくげの会 1 ・「出入国法」に反対する むくげの会 2~4 12号(1972年5月3
日) PDFファイル ・3・1集会 報告 「3・1独立運動53周年 日本と朝鮮を考える集会」 開催の主旨説明 2 講演録 金石範「日本と朝鮮の新しい地平を求めて」 3 ・金石範氏の講演をきいて 田村 禎子 7 ・3・1独立運動報告 佐久間英明 9 ・会計報告 1972.2.19~5.1 2 ・広開土王陵碑をめぐって 堀内 稔 13 ・槿域(1) 朝鮮の異名 佐久間英明 16 ・朝鮮古謡「カング カングスオルネ」 佐久間英明 16 ・むくげの会活動報告 3月、4月
飛田 雄一 17 ・朝鮮をめぐるニュース‘72.2~’72.4
飛田 雄一
18 ・あとがき 18 11号(1972年2月20 日) ・特集 <小林勝の作品> ①「蹄の割れたもの」-『チョッパリ』より 岡田 敦子 1 ②『万歳・明治五十二年』 (あるいは『朝鮮・明治五十二年』) 田村 禎子 2 ③「無名の旗手たち」-『チョッパリ』より 鹿嶋 節子 4 ④「架橋」-『チョッパリ』より 堀内 稔 5 ⑤「予告の日」雑感 不明 7 ⑥「目なし頭」-『チョッパリ』より 横田佳代子 9 ・随想 ぼくとムクゲとの接点 K・T 10 ・随想 なぜ朝鮮語を学習するのか 佐久間英明 11 ・新聞記事の若干のコメント 飛田 雄一 13 ・むくげの会活動報告 1972.1/5~2/9
14 ・朝鮮をめぐるニュース‘71.11~’72.1
飛田 雄一
16 ・書評 金芝河著、澁谷仙太郎訳 『長い暗闇の彼方に』 鹿嶋 節子 18 ・会計報告 1972.1月~2月 19 ・あとがき 編集者 19 10号(1971年12月20 日) ・ 10月の研究会報告 「民族教育」 ①民族教育とは 佐久間英明 1 ②朝鮮における日帝植民地時代の「同化教育」 飛田 雄一 4 ③解放後の在日朝鮮人民族教育 鹿嶋 節子 7 ・ パンフレットの紹介 11 就職差別裁判資料「原告(朴鐘碩)および被告(株式会社日立製作所)の主張」 朝鮮人被爆者「孫さんに治療を!全国市民連合大阪市民の会・通信NO1とNO2」 ・スケジュール 12 ・編集後記 13 9号(1971年9月27
日) ・10月より新企画の朝鮮研究 飛田 雄一 1 ・「棄民」第2号―合評会に参加して(9月12日) 田村 禎子 2 ・図書室で
小川 3 ・「南北赤十字会談に関する時局講演会」について 鹿嶋 節子 4 ・詩「山居」韓龍雲 (山田 明 訳)
鹿嶋 節子 5 ・書評 呉林俊著『日本語と朝鮮人』 飛田 雄一 6 ・進行状況及び雑記
7 ・10月のスケジュール 8 ・パンフレットの紹介 「新入管法阻止に向けて」 8 ・編集後記
8 8号(1971年8月7
日) ・「日韓条約」締結6周年の集会(第1回・6月26日) ―日韓条約成立をめぐる歴史的背景―
報告者: 佐久間英明
1 (N・N) ・「日韓条約」締結6周年の集会(第2回・7月3日) ―民族統一新聞社の資料の報告―
佐久間英明 4 (文責:飛田 雄一 ) ・第2期朝鮮語開講の報告 田村 禎子 5 ・「むくげの会」8・9月予定
5 ・「日韓条約」締結6周年の集会(第3回・7月10日) ―朝鮮人被爆者孫振斗に見る日韓関係― 飛田 雄一 5 7号(1971年6月17
日) ・「日韓関係」を考える連続集会 「日韓」会談6周年にあたって 1 ・「むくげ通信」について
2 ・後記 2 ・「朝鮮語初級講座」について 3 ・今後のスケジュール(6月・7月) 4 号外(1971年6月
日) ・ 「日韓会談」締結6周年にあたって 「日韓関係」を考える連続集会 6月26日、7月3日、10日(土曜日) 午後6時半から9時 神戸市立勤労会館 1 ・お知らせ 7月4日より朝鮮語入門講座開講 2 ・むくげの会の朝鮮研究は、第1,3木曜日 2 6号(1971年6月2
日) ・朝鮮語初級講座 再開講(7月~4ケ月)のお知らせ 1 ・木曜日の朝鮮研究について
2 ・「日韓」会談6周年にあたっての連続集会 2 ・スケジュール(6月・7月) 3 ・イムジンガン(臨津江)の歌詞(朝鮮語)と説明 指導:佐久間英明 4 ・後記 4 無窮花通信5号(1971年4月13 日) ・ 4・19南朝鮮人民蜂起11周年をむかえて 「南朝鮮を考える」市民の集いへの呼びかけ 4月18日(日)兵庫私学会館 飛田 雄一 1 ・<朝鮮研究>の現在やっていることは・・・
2 ・<朝鮮語>
2 ・スケジュール(4月・5月) 2 無窮花通信4号(1971年3月30 日) ・3・1独立運動52周年集会(2月28日開催) 講演録 姜在彦「歴史から見た朝鮮と日本」
1 ・ 4・19「学生革命」の記念集会を! 飛田 雄一 2 ・<事務局>より
2 ・スケジュール(4月) 2 無窮花通信3号(1971年2月25 日) → 100号P44に復刻されている。 ・2月28日集会(「日本と朝鮮」を考える市民の集い)へ! 1 ・<事務局>より
「朝鮮語講座の日数変更」毎週火曜日→隔週火曜日 「日曜日早期朝鮮語講座の開催!」 「今なにをやっいるか」(語学、朝鮮研究) 1 ・3月の予定
1 ・会計報告 1 無窮花通信2号(1971年1月25日)B5、1枚、青焼き ・無窮花通信とは ・進度、1.25現在 ・会計担当、教材書写求む、2月の予定ほか 無窮花通信1号(1971年1月
日) → 100号P43に復刻されている。 ・会の場所について(佐藤長さん宅)
1 ・進度について(朝鮮語講座) 1 ・次の予定(1月)
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