在日朝鮮人の民族教育

(品切)
4・24教育闘争ー神戸ー  金慶海
4・24教育闘争ー大阪ー  梁永厚
在日朝鮮人民族教育の現状 洪祥進

A5 89頁   600円+税
1982年3月 第1刷発行
1983年11月第2刷発行

▽目次

第一部 4・24教育闘争ー神戸ー   金慶海
 「四・二四教育闘争」の意義
 解放直後の教育問題
 民族的素養をつちかう教育を
 教師たちの情熱と学生数の増加
 教育内容の変化
 激変する朝鮮の情勢
 在日朝鮮人弾圧の開始
 朝鮮人学校閉鎖命令
 朝連側の対応
 二分化する学校運営形態
 山口、岡山における勝利
 軍政部司令官の通達
 貼紙一つで閉鎖できるか!
 四項目の条件、半歩の譲歩
 学校閉鎖の強行
 四月二四日朝、兵庫県庁前
 知事室の状況
 「撃つなら撃て!」
 大きな勝利
 非常事態宣言
 「朝鮮人狩り」
 「クイーン・エリザベス号があれば……」
 反朝鮮キャンペーン
 軍事裁判
 盛り上がる釈放運動
 「青空教室」始まる
 学校再建へ
 民族の権利の尊重
 在日朝鮮人民族教育の原点
 原点に立つ反省を
 真の友好・連帯を求めて

・質問への答え

第二部 4・24教育闘争ー大阪ー   梁永厚
 民族学校の教団に立つまで
 民族教育の出発
 在日朝鮮人政策の確定
 「管学五号通達」
 大阪における交渉開始
 四月二三日の交渉
 四月二六日ー再び府庁前
 中央における「覚書」交換
 日本人労働者との連帯の足跡
 権力側の見解
 大阪朝連学園の認可
 一〇・一九学校閉鎖事件
 朝鮮人生徒受けいれの実態
 連帯の展望をうちたてるために
 現状固定でしかない「連帯」
 歴史分析の必要性

・質問への答え

第三部 在日朝鮮人民族教育の現状   洪祥進
 民族教育の現状を考えるにあたって
 調査の概要
 授業に対する父母の理解
 授業内容に対する要望
 子供の将来像
 父母のジレンマ
 日本の学校に通わせる理由
 民族学校に対する理解不足
 教育内容に対する批判
 豊中市における全面的協力
 神戸市における調査拒否
 「協和教育」に通じる現状
 回収率の高かった大阪
 驚くべき学校側の対応ぶり
 日本の学校に対する課題
 民族学校の教育内容改革
 母国語の環境の中で
 運動会と家庭訪問
 父母と教師のかかえる問題
 日本の学校からの編入生
 教育に対する姿勢の差
 民族学校の卒業資格問題
 教育助成の要求
 教育内容問題
 将来への下地づくり
 困難な、しかし誇りある民族教育

・質問への答え

  • -
    コピー

この記事を書いた人