高作先生と学ぶ会これまでの記録

●2014年

6.28憲法の危機と沖縄ー辺野古・普天間・高江が問う平和
9.13安倍政権の姿勢と「民意?」
10.18名ばかり民主主義の国ー私たちに希望はあるのか?
11.8「民意」は「憲法」を破る!?
12.6特定秘密保護法

●2015年

1.16「平和国家」日本の岐路ー解散総選挙後の政治を考えるー
5.30立憲主義から遠ざかる日本ー安全保障法制の批判的検討
6.27宗教・移民・ライシテ―シャルリー・エブド事件を考える
7.25政治日程化する改憲論「慣れさせられる」主権者?
9.26日の丸・君が代の戦後と現在
10.25「マイナンバー制度」とプライバシー
11.27民主主義における自己決定と地方自治・日米地位協定ーシンポジュームに参加してー
12.19国と沖縄県との裁判ー代執行と抗告訴訟の行方ー

●2016年

1.6安保法制定後の民主主義ー市民運動の課題ー
5.28二院制の意義と機能
6.25報道の自由と放送制度の問題点
7.2-3「不思議なクニの憲法」上映会(5回上映)
7.23選挙結果を受けて-今後の政治日程?!そしてわたしたちにできること
9.10「思想犯」戸締りの危険は回避されるか―「共謀罪」から「テロ等組織犯罪準備罪」へ?
10.22安倍政権と改憲論の問題性-辺野古・高江・普天間をつなぐ立憲主義の回路-
11.12「国民統合」の再検討-「制度」と「人権」の均衡を回復する
12.17民主主義と代表制「不信の時代」の政治をどう生きるか

●2017年

1.28「平和主義」と「安全保障」の距離-アメリカ大統領選挙後の日米安保を問う-
5.20基地建設反対運動と人権から
6.172017年通常国会における改憲論議
7.15安保法制定後の憲法問題
9.302017年衆議院解散・総選挙で考えておくべき論点―解散権の制約と自衛権明記の改憲論―
10.21投票日前日の論点整理―「改憲論」への対応と対抗
11.11沖縄・辺野古訴訟の展開―2017年衆議院選挙の結果も踏まえて―
12.16憲法改正国民投票と表現の自由

●2018年

1.20安倍政権の過去・現在・未来
5.18「米軍基地爆音訴訟の現在」を知る
6.15「押しつけ憲法論」と日本国憲法の正当性
7.20公権力によるプライバシー情報の収集・集積と共謀罪社会
9.21改憲勢力が狙う家族制度-「LGBT」「生産性」発言の背後にあるもの
10.19「個人の尊重」と幸福追求権-強制不妊手術の憲法問題
12.21不起立訴訟の現在

●2019年

1.25地位協定の比較研究
6.8解題『米軍基地問題の基層と表層』
7.13憲法と条約の人権保障システム
9.212019年参議院選後の政治と社会
10.26公共施設における表現の自由「表現の不自由展」を念頭に置いて
11.30憲法53条と臨時国会の召集義務 岡山・沖縄・東京で提訴された裁判がテーマ
12.21天皇の代替わりと憲法問題

●2020年

1.18今、改めて、「戦後補償」を問う
6.20新型コロナウイルス問題から学ぶべきもの
7.25自衛隊の海外派兵と改憲論
9.26「アフター・アベ」「ウイズ・コロナ」の民主主義
11.28敵基地攻撃能力の保有と憲法論

●2022年

1.15岸田政権と改憲問題
3.12民主主義の危機と再生
5.7辺野古訴訟の現在
7.302022年参議院選挙後の政治と社会
11.19米軍基地の環境問題と表現の自由

●2023年

1.21戦争被害と憲法上の補償
  • -
    コピー