信徒と教職のあゆみ

(品切)

中村敏夫 著
信徒と教職のあゆみ

B6判 101頁
1500円+税

1992年8月発行

▽目次

はじめに
1 尼崎教会(1945年10月ー1953年2月)
Ⅰ 教会の由来 牧師招聘事情と教会沿革
Ⅱ 信徒の賜物(情熱の人達)
清水要三郎/末次孟義/田井中重蔵/木村久雄/能美 貞
Ⅲ むすび

2 岡本教会(1953年3月ー1972年5月)
Ⅰ 沿革 開拓伝道と分裂
Ⅱ 信徒の賜物(思い出に残る人達)
安東長義/ 木村 清/山本爽起子/実習神学生/山口一郎
Ⅲ むすび

3 阿倍野教会(1972年6月ー1977年3月)
Ⅰ 沿革 成りたちと歴史の一駒
Ⅱ 信徒の賜物(闘いをもつ人達)
樋口友香/野路繁雄/鷹取 貞/片岡カツ/中井義美/橋本典子
Ⅲ むすび

4 おわりに

【牧会随想】
看護と愛
正教師按手式と正文
弔辞について
告別式に思うこと
実践神学は何処へ!
実践神学(老人と死)
信仰復興運動
宣教の光はどこから!
パイプによる管理(病床記)
叫び!
伝道師の道
老人の淋しさ
宗教活動と流行

あとがき

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