[写真展]能登半島地震と原発保養団体の支援活動


日時:2026/1/7~1/12 10:00-17:00
   ※1月11日と12日午前はたこ焼きキャンプのスタッフが滞在します
場所:神戸学生青年センター3Fロビー
   神戸市灘区八幡町4-9-22
入場無料
主催:福島の子どもを招きたい!明石プロジェクト(たこ焼きキャンプ)
協力:神戸学生青年センター

チラシはこちら


2024年1月1日に発生し甚大な被害を与えた能登半島地震。
志賀原発は激しく揺れ、原発新設の計画があった激震地・珠洲の予定地の地面は大きく隆起しました。
避難は困難、自宅が倒壊…。
もしも二つの原発事故が起きていたら、福島以上の惨事になっていたかもしれません。
2011年の3.11後、福島の子どものために石川県内でも行われていた「保養キャンプ」。
それを担っていた団体の人たちは、能登半島地震発災直後から支援活動を始めました。
保養の活動から得た人とのつながりやノウハウを生かし、今も活動を続けています。

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