「高作先生と学ぶ会」 第2ラウンドが始まります。
第1弾 「立憲主義から遠ざかる日本
―安全保障法制の批判的検討」
ますます「戦争する国」への道が安倍政権によって準備されつつあります。
日時 2015年5月30日(土) 14:30~17:00
第2弾 「宗教・移民・ライシテ
―シャルリー・エブド事件を考える」
テロは怖い、厳正に対処すべし、ということではなく、シャルリー・エブド事件(1月7日にフランスの週刊新聞「シャルリー・エブド」の事務所が襲撃され多数の死傷者が出た)の背景を考えることで、なぜ今があるのかを問い直します。
日 時 2015年6月27日(土)14:30~17:00
第3弾 「政治日程化する改憲論
――『慣れさせられる』主権者?」
その上で、今後出てくるであろう改憲論に対する視座を得ます。
日 時 2015年 7月25日(土)18:00~20:30
場 所 神戸学生青年センター 会議室A ※ 7月25日は ホール
参加費 一般 1000円 わかもの 500円
共催 神戸学生青年センター&「高作先生と学ぶ会」
問い合わせ先 078-851―2760 (神戸学生青年センター)