食料環境セミナーについて
最終更新日: 2013年07月27日
1972年のセンター発足後まもなく開かれるようになった「婦人生活セミナー」を発展させる形で1973年に「食品公害セミナー」が発足、1995年4月からは「食料環境セミナー」と名称を変更しました。
8月を除いて毎月1回、食べ物・環境・暮らしなど、日常の私たちの生活を取り巻く様々な問題について、講師を招いてお話を聞き、一緒に考える機会を持っています。
「食料環境セミナー」は単に知識を増やすだけではなく、将来に安全な食べ物や豊かな環境を少しでも多く残していけるように、みんなで行動する力を獲得する場であることを目指しています。
食料環境セミナーこれまでの記録
最終更新日: 2011年12月09日
食品公害セミナー・食料環境セミナー
●1973年
1 | 06/02 | 今なにを学び何をすればよいか | 神戸大学農学部助手 保田茂 |
2 | 07/18 | 野菜の生産から実情まで | 農業改良普及員 安堂和夫 |
3 | 09/19 | タマゴ生産の実情 | 別所ファーム 原勘太郎 |
4 | 10/17 | 畜産物の栄養と安全 | 国立栄養研究所 岩尾裕之 |
5 | 11.21 | 森永ヒ素ミルク事件 | 神戸森永を告発する会・被害者支援の会 |
6 | 12.1 | タマゴの共同購入について | 神戸大学農学部助手 保田茂 |