[食料環境セミナー]2018年4月~7月

最終更新日: 2018年04月17日

「放射能汚染から8年目へと向かう~放射能を学び、福島の今を知る~」

「測定から見える放射能汚染」
2018年4月25日(水)午前10時30分~12時
阪神・市民放射能測定所 代表 安東 克明さん

原発事故後、避難されたママさんたちとの出会いがきっかけで開設された阪神・市民測定所では、依頼された測定や自主測定を通じ、食品、衣類、肥料、木材、土壌など3000件近くの測定を行い結果を公開してきました。その結果から避難者だけでなく多くの人々が食材等の放射能汚染の実態を知り安全を確認、食卓の安心を得ることができました。日々、避難者や生産者の方々と接し向き合っておられる測定所代表の安東さんにお話をうかがいます。

「 放射能って何? 」
2018年5月23日(水)午前10時30分~12時
食の安全と環境問題の元科学者 三原 翠さん

日本の放射能汚染状況を知るために東北、関東などの各地の土壌測定を続けておられる三原翠さんは40年にわたり食の安全と環境問題に関わるお仕事に携わってこられました。もともと東京にお住まいでしたが数年前から神戸にもお住まいを持たれ、東京と行き来する中、汚染区域で暮らす方々や避難者の方々に寄り添う厚い支援も続けておられます。放射能や内部被曝の事など科学者の観点からの専門的な研究、情報のみならず、私達にとって難解な放射能、放射線、その影響を分かりやすく解説してくださいます。

「 原発事故後を生きる私たち 」
2018年6月27日(水)午前10時30分~12時
いわきの初期被曝を追及するママの会 代表 千葉 由美さん

千葉さんはいわき市で事故後、母親同士のネットワークを立ち上げました。2013年開始の子供たちを被曝から守るための活動「TEAMママべク子どもの環境見守り隊」では、保育所、幼稚園、小・中・高校の校庭やその周辺の放射線量の測定を週に2回行い、現在も継続中です。又、不安に思う人々が孤立しないように繋がり交流するコミュニテイの場として「ママcaféかもみーる」を定期的に開催し汚染地で暮らす人々の支えの場となっています。目に見えない放射性物質と戦う千葉さんのこの7年間の奮闘と今・・その現状をお聞きします。

 

「 福島から母子避難7年『避難の権利』と憲法
〜国連人権委員会で世界に伝えた母たちの願い・子どもたちを被ばくから守って!〜」
2018年7月25日(水)午前10時30分~12時
(原発賠償関西訴訟原告団代表)東日本大震災避難者の会Thanks&Dream 代表 森松 明希子さん

原子力発電所の事故による今も続く数々の人権侵害について、2018年 3月に国連人権理事会でスピーチをされたことは、マスコミでも取り上げられましたのでご存知の方も多いことでしょう。「放射能被曝から逃れ健康を享受する権利」「平和に生きる権利」の確立を求めての活動および、国連での訴えについてお話いただきます。

ちらしはこちら

●会場:神戸学生青年センターホール
(阪急六甲下車徒歩3分、JR六甲道下車徒歩15分)
●参加費:600円 ※託児(無料)があります。
必要な方は前々日までに予約してください。
●主 催 : (公財)神戸学生青年センター
〒657-0064 神戸市灘区山田町3-1-1
TEL 078-851-2760  FAX 078-821-5878
ホームページ http://ksyc.jp  e-mail info@ksyc.jp


このページのトップヘ戻る↑