南京大虐殺80年の今 米国ドキュメンタリー『南京』を観る

最終更新日: 2017年12月13日

■□■市民社会フォーラム第208回学習会のご案内■□■

南京大虐殺80年の今
米国ドキュメンタリー『南京』を観る

日 時 12月24日(日)13:30~16:30
会 場 神戸学生青年センター ホール(阪急六甲駅3分)
講 師 林 伯耀さん(旅日華僑中日交流促進会共同代表)
参加費 1000円
共 催 神戸学生青年センター/神戸・南京をむすぶ会
お申込みなしでどなたでもご参加できますが、
人数把握のためご連絡くださればありがたいです。
メール:civilesocietyforum@gmail.com まで。

チラシはこちら

2018年12月は南京大虐殺80年になります。
日本が過去の侵略戦争で犯した事実をあらためて確認し理解を深めるために、日本では未公開の米国ドキュメンタリー『南京』とともに、元日本軍兵士の加害証言の初公開映像を観て、南京大虐殺の真相を検証されている林伯耀さんに解説いただきます。

■『南京』(英:NANKING)
アメリカ合衆国製作で2007年に公開された南京事件に関するドキュメンタリー映画。中国で『南京』、台湾で『被遺忘的1937』(忘れられた1937)の題名でも公開された。日本では2009年12月13日の「南京・史実を守る映画祭2009」で上映された。
1937年末に旧日本軍が南京を占領した様子が、西洋人の視点から描かれている。映像では生存者の証言を集めたほか、当時ドイツ・ジーメンス社の南京支社長として赴任していたジョン・ラーベや米国人女性教師ミニー・ヴォートリンなどが、南京安全区を設立して住民20万人以上を虐殺から保護した行いを、ヨーロッパにおいてユダヤ人をホロコーストから救ったドイツ人実業家のオスカー・シンドラーになぞらえ、「中国のシンドラー」と位置づけている。
米国の著名人や俳優を起用し、欧米人の残した日記も読み上げている。大量の写真や史料をもとに制作され、米国会図書館から当時に関する記録や多くの貴重なフィルムに裏付けられている。中国および日本において80人におよぶこの事件の生存者を探し回り、そのうちかなりの人数がこの映画に実際に出演している。
監督のビル・グッテンタグ(英語版)は、アカデミー賞短編ドキュメンタリー賞を2度受賞している。
2007年に「南京大虐殺」70周年を迎えたため中国や米国で関連した映画の計画がつづき、この映画はその先陣として注目された。


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