農塾について

最終更新日: 2013年07月27日

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この講座は、農を志す人・農に思いを寄せる人のための講座です。センターでは会館当初から「食品公害セミナー」(現・食料環境セミナー)を通じて環境問題,食糧問題などに関心を持ちつづけてきました。
世界経済の「グローバル化」が進む昨今、日本の食料自給率は低下の一途をたどっており,日本農業の将来に明るい展望は見出せなくなっています。衰退する農業や崩壊していく山村をこのままにしておいたのでは、私たちの生活の基盤が失われてしまう。もっと多くの人に農業に対する知識や農業への正しい評価を持ってほしい。さらには農業や農村を支え、担う人たちを育てていきたい。そんな願いを持って農塾は1994年5月に開講しました。
直接農業に従事しておられる方だけではなく,農政や食の安全に注意を払ってこられた方たちからお話を聞き、都市と農村の交流の場としての役割も果たせる「塾」であることをめざしています。

[食料環境セミナー] 2013.5~7

最終更新日: 2013年04月24日

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「 宝塚・再生可能エネルギーでまちづくり ~ すみれ発電所第1号 ~ 」

5月22日(水)午前10時30分~12時
NPO法人新エネルギーをすすめる宝塚の会 理事 井上 保子さん

今回講師をお願いしました井上さんたちは、昨年12月に宝塚市北部に11.16kwの太陽光パネルを敷き詰めた市民発電所「すみれ発電所第1号」を作られました。行政の補助金に頼らず、一般の市民から1口10万円で32口の協力金を集めて建設資金を賄われたそうです。
こんな形で私たち普通の市民が発電所を作ったり、そして地域での再生可能エネルギーを使ったまちづくりをも視野に、行政との関係、多くの人たちとの連携を模索しながら活動しておられる様子を講演していただきます。多くの皆様のご参加をお待ちしております。

「 リスクの食べ方 ~ 食の安全・安心を考える ~ 」

6月26日(水)午前10時30分~12時
神戸大学医学部附属病院感染病内科 診療科長 岩田 健太郎さん

戦後の衛生状態が悪かった1947年に食品衛生法が制定されましたが、当時赤痢、発疹チフス、ジフテリアなどが流行し、食中毒から国民を守るということからでした。その後日本は清潔な国になるにつれて、食の安全性に対する要求度はきわめて高くなりました。例えば、2011年に「ユッケ」に混入していた腸管出血性大腸菌によって食中毒が起こり、これによって国は「牛レバ刺し」を全面禁止しました。肉の生食はリスクの高い人に対してだけの注意喚起でよかったのでは?
いくら清潔な日本でも食中毒のリスクはゼロではありません。リスクゼロにするには「食べない」を選択するしかないのです。一方で健康食品が礼賛されブームを呼んでいます。意味のないデータに迷わされないで生活全般から食を見直していく必要があるのではないでしょうか。

「 放射線・原発という科学技術を中心としたリスク問題 」

7月24日(水)午前10時30分~12時
大阪大学コミュニケーションデザイン・センター准教授 平川 秀幸さん

原発という科学技術が、いったん事故を起こせば、市民社会に壊滅的な被害を与えることが福島原発で明らかになりました。原発のリスクをどう管理するか、どう評価するか。単に科学技術としてだけでなく、社会の制度や、システムの問題など原発を取り巻く環境を分析していき、それをどう変えていくべきかという現実的な提案の必要についてお話いただきます。

●会場:神戸学生青年センターホール TEL 078-851-2760
(阪急六甲下車徒歩3分、JR六甲道下車徒歩10分)
●参加費:600円
※託児(無料)があります。必要な方は前々日までに予約してください。

チラシはこちら

[食料環境セミナー] シリーズ「本当に大丈夫?食の安全」

最終更新日: 2013年04月23日

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シリーズ 「本当に大丈夫?食の安全」
「内部被曝における空気・水・食べ物の影響と健康被害」

4月24日(水)午前10時30分~12時

中村 聡子さん

福島第一原発事故から2年、いまなお、福島原発からは大量の放射性物質が放出され続けています。事故による健康被害の深刻さがつきつけられてくるのは、まさに、これからです。その一方で、“安全論”的風潮の高まりが感じられ、危惧される状況下でもあります。
内部被曝の恐ろしさは、過去の事故から明白です。しかし、内部被曝はまだ解明されていない事の多い複雑な問題でもあり、さらに強く、向き合っていく事が必要です。
首都圏から避難するという、決断をされた、中村聡子さんは、この内部被曝問題に真剣に取り組んでこられました。お子さんや、ご家族の体調の変化から感じた危険性、土壌調査の結果等、切実な実体験をもとに、お話頂きます。

[食料環境セミナー] シリーズ・「本当に大丈夫?食の安全」

最終更新日: 2013年02月25日

シリーズ「本当に大丈夫?食の安全」

チラシ201302-3syokkann

① 「生鮮食品編 ~放射能の影響から食肉、食中毒まで~」

2月27日(水)午前10時30分~12時

消費者問題研究所 代表 垣田 達哉さん

② 「加工食品編 ~食品添加物からアレルギー、健康食品まで~」

3月27日(水)午前10時30分~12時

消費者問題研究所 代表 垣田 達哉さん

●会場:神戸学生青年センターホール TEL 078-851-2760 http://ksyc.jp/map.html

●参加費:600円

※託児(無料)があります。必要な方は前々日までに予約してください。

[食料環境セミナー] シリーズ・これからの産消提携を考える

最終更新日: 2012年08月08日

食料環境セミナー<2012年09月~2013年01月>

チラシは、201210-201303syokuryoukannkyou-s

シリーズ・これからの産消提携を考える

70年代の初め、高度経済成長の「つけ」ともいうべき、農薬や食品添加物などによる人や動物、また環境への汚染が明らかになってきました。何の疑いもなく便利さにたよっていた私たちは改めて生活の見直しをせまられ、特に食べ物は子どもをはじめとして深刻な問題となりました。それらの解決の一つとして、生産者と消費者が顔の見える関係で提携をし、有機農産物によってお互いに命の預けあいを続けてきました。
あれからほぼ40年、有機農産物がスーパーに並び、提携も多様化する中で、今後の在り方を模索している最中に、恐れていた原発事故が起こり、今、放射能の拡散はこれらの努力を根こそぎゆるがしています。生産者も消費者も共に生きていくためにはどうすればいいのでしょうか。いろんな事例を聞きながら共に考えていきたいと思います。多数のご参加をお待ちしています。

①  「震災から提携を問う」

9月26日(水)午前10時30分~12時
星 寛治さん

②  「台所からの世直し」~安全な食べ物をつくって食べる会と三芳村生産グループの提携から~

10月24日(水)午前10時30分~12時
若島 礼子さん

③  「こだわり生協の現状と有機農業」~コープ自然派事業連合~

11月28日(水)午前10時30分~12時
生活協同組合連合会 コープ自然派事業連合理事長 小泉 佳久さん

④  「産消提携の運動と流通を考える」~使い捨て時代を考える会~

12月19日(水)午前10時30分~12時
使い捨て時代を考える会 安全農産供給センター 役員専従 植村 雅人さん

⑤  「これからの産消提携」

2013年1月23日(水)午前10時30分~12時
神戸大学名誉教授  保田 茂さん

●会場:神戸学生青年センターホール TEL 078-851-2760
(阪急六甲下車徒歩3分、JR六甲道下車徒歩10分)
●参加費:600円
※託児(無料)があります。必要な方は前々日までに予約してください。
● 主催:神戸学生青年センター TEL 078-851-2760 FAX 078-821-5878
〒657-0064 神戸市灘区山田町3-1-1
ホームページ http://ksyc.jp e-mail info@ksyc.jp

第17期農塾2012年

最終更新日: 2012年04月25日

農を志す人、農に思いを寄せる人のための
第17期農 塾2012年

チラシは、2012noujyuku

「農的くらし」をしましょう。環境破壊の進むこの時代にもうひとつの道を追求しましょう。農的くらしの先達から、有機農業のすべてを学びます。

●1)2012年6月6日(水) 午後7時~9時   開校式と講義 於/神戸学生青年センター
「わが国の農業と食料の行方-安全良質な食べ物づくりの時代」  神戸大学名誉教授 保田 茂さん 続きを読む

[食料環境セミナー]シリーズ・原発と放射性物質による汚染

最終更新日: 2012年04月25日

神戸学生青年センター・食料環境セミナー<2012年04月~07月>

シリーズ・原発と放射性物質による汚染

※チラシは、2012.4-7-ss

①  「放射性物質で汚染された がれき処理の問題点」

4月25日(水)午前10時30分~12時          元京都大学教授 山田 耕作さん

 

②  「震災がれきの処理はいかにあるべきか」 

5月23日(水)午前10時30分~12時      はんげんぱつ新聞編集委員 末田 一秀さん

 

③  「低線量で長期被曝による健康被害」~チェルノブイリの教訓からフクシマを考える~

6月27日(水)午前10時30分~12時       元京都薬科大学教授 大和田 幸嗣さん

 

④  「食卓にあがる放射能」

7月25日(水)午前10時30分~12時 NPO法人チェルノブイリ救援・中部理事 河田 昌東さん

 

●会場:神戸学生青年センターホール TEL 078-851-2760
(阪急六甲下車徒歩3分、JR六甲道下車徒歩10分)
●参加費:600円
※託児(無料)があります。必要な方は前々日までに予約してください。
● 主催:神戸学生青年センター TEL 078-851-2760 FAX 078-821-5878

[食料環境セミナー]シリーズ・放射能と食べもの

最終更新日: 2012年01月12日

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「わが子からはじまる 食べものと放射能のはなし」

(1)1月25日(水)午前10時30分~12時
食政策センタービジョン21 主宰人 安田 節子さん

3・11以後、空気と水と食べもの、これらの生存に欠くことができないものが汚染されてしまいました。放射能による人体への影響についてのわかりやすい説明や、「食卓の安全」を守るために、放射能を除去する食品の調理や加工の仕方についてなどをお話いただきます。また、現状を乗り越え、子どもたちに原発のない世界を残していくことについても考えていきます。

「食べものを守ることがいのちをつなぐ」 ~この国で生きていくということ~

(2)2月22日(水)午前10時30分~12時(終了しました)
心といのちをはぐくむ会・原発の危険性を考える宝塚の会 世話人 井上 保子さん

26年前から食べものの共同購入会に入り、環境問題全般に取り組んできたが、昨年の福島原発事故による放射能の飛散は今までやってきたことを根本から覆すことになった。全世界に放射能をばらまいた国に住みそれでも若い世代には生きていく術を伝えなくてはいけない。生産者と共に生き、私たちの暮らしを守るために、今何を食べて放射能からどう身体を守ればよいのか、訴えていく先はどこか、生きる道を探りたい。

「脱原発・共生への道」

(3) 3月28日(水)午前10時30分~12時
NPO法人 使い捨て時代を考える会 相談役 槌田 劭さん

1970年代から反原発運動と「いのち」の源である農業、なかでも有機農業農産物を生産者と「提携」関係の流通に取り組んできました。今回の福島原発事故はこれまでの生活を一変しました。放射能汚染は土を汚染し、水を汚染し、生産者は農業ができない状態です。福島の生産者の状況を知ると悲しくなると同時に憤りをおぼえます。私たちはこれから放射能汚染とどのように関わりながら生活していけばいいのでしょうか?子供たちには明るい未来を託したい。

●会場:神戸学生青年センターホール TEL 078-851-2760
(阪急六甲下車徒歩3分、JR六甲道下車徒歩10分)
●参加費:600円
※託児(無料)があります。必要な方は前々日までに予約してください。

チラシはこちら

 

[食料環境セミナー]シリーズ・原子力発電を考える

最終更新日: 2011年12月10日

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※託児を希望される方は前々日までにご予約ください
参加費:600円 託児:無料(2日前までに要予約)

9月28日(水)午前10時30分~12時 (終了しました)

「原発と日本の未来」

九州大学大学院・比較社会文化研究院教授 吉岡斉さん

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食料環境セミナーこれまでの記録

最終更新日: 2011年12月09日

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食品公害セミナー・食料環境セミナー

●1973年

1 06/02 今なにを学び何をすればよいか 神戸大学農学部助手 保田茂
2 07/18 野菜の生産から実情まで 農業改良普及員 安堂和夫
3 09/19 タマゴ生産の実情 別所ファーム 原勘太郎
4 10/17 畜産物の栄養と安全 国立栄養研究所 岩尾裕之
5 11.21 森永ヒ素ミルク事件 神戸森永を告発する会・被害者支援の会
6 12.1 タマゴの共同購入について 神戸大学農学部助手 保田茂

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