[朝鮮史セミナー]李朝陶磁と陶工たち

最終更新日: 2013年02月25日

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朝鮮史セミナー
『李朝陶磁と陶工たち』

日時:2013年5月7日(火)午後7時
講師:姜健栄さん

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李朝時代、食器として庶民の間で使われていた茶碗が、日本に請来され、多くの茶人に愛好された。以前から高麗青磁や李朝白磁に魅せられていた著者は、1592年の「文禄・慶長の役」で、秀吉軍によって朝鮮半島南部から日本の九州をはじめ中国地方へ連行されてきた朝鮮陶工たちの足跡を辿り、これらの地方を旅して廻った。それは苦難の道程を歩まれた陶工たち探しの旅でもあったという。日本と韓国、両国の踏査体験を中心に李朝陶磁の清純と美の世界を探求し、エッセイ風にまとめられたのが姜健栄『李朝陶磁と陶工たち』。(2012.12、発行:朱鳥社(発売:星雲社)。初出は、2009年~2012年、『KOREA TODAY』誌に掲載されたもの)
著者をお招きして同題のセミナーを開きます。ふるってご参加ください。<講師紹介>
1938年9月生まれ。東北大学医学部卒・同大学院修了、内科学専攻、医博。第1回日米癌協力事業米国派遣研究者、大阪対癌協会助成金授与、米国チューレン大学医学部助教授、米国アラバマ州ハンツビル名誉市民、全羅南道霊光郡守および済州道民俗自然史博物館より感謝牌、KMAJ関西支部前会長。現在、大同クリニック理事長。主な著書:『李朝の美─仏画と梵鐘』(明石書店)、『開化派リーダーたちの日本亡命』、『アスベスト公害と癌発生』、『近代朝鮮の絵画』〈日本図書館協会選定図書〉(以上、朱鳥社)、他に韓国で医学関連図書多数。

●主催・問合せ先:(財)神戸学生青年センター
〒657-0064 神戸市灘区山田町3-1-1
TEL 078-851-2760 FAX 078-821-5878
URL http://ksyc.jp/ e-mail info@ksyc.jp


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